男が女に恋をするということは。。。

男と女が恋をし付き合うまでに踏む段階についてを僕は考えた。
そして、その段階は４段階ある。

第１段階　ダンディズム

男は、女に初めて出会った時は紳士的に接しなければならなりません。相手に気をつかい、言葉使いに気を使い、紳士な態度で接します。
このダンディズムの状態は、男は自分を押し殺しています。なので、ダンディズムだけで接していたら、女はきっと、
「この人、私にあまり興味ないんじゃないの？」
と、考えてきます。
そこで、男は次の段階に入るわけです。

第２段階　ダンチズム

ダンチズムとは、ダンディズムとは、段が違ったズムという意味です。段違ズムとも呼びます。

この状態は、男は自分を出します。
アピールの場です。ここで二人の距離をグッと縮めたいと思っています。
さて、この段階になると男は女の気持ちを知りたいと思ってきます。
女の気持ちが「ちょっといいかも～！」
だったら、次の段階に入るわけです。

第３弾　ダンチヅマ

ダンチヅマとは、ダンチズムより女よりという意味です。
団地妻とも呼びます。
もーねぇー、ここまでくると二人はキャンプファイアーの様に燃え上がるんですよ♪
はっきり言えば、ほっといても次の段階です。

第４弾　エロ

というわけです。

理にかなっているでしょう！
恋をするということは、

ダンディズム
↓
ダンチズム
↓
ダンチヅマ
↓
エロ

の段階でレベルが上がっていくのです。
駄洒落ではありません、例を出して説明しましょう！！

世の中には会社と恋愛をするといっている人が居ます。
たとえば、サラリーマン金太郎の矢島金太郎がその一人です。

会社と恋愛をするということは、どういうことなのだろうか？
それは、きっと出世ということなのだろう！

ダンディズムとは、一般社員のことです。
一般社員は、真摯な態度で仕事に打ち込み、力を付けないといけません。

ダンチズムとは、係長です。
一般社員とは、段が違った力を持っています。

ダンチヅマとは、恋愛相手の気持ちを知っているということ、
つまり、会社側の人間になるのです。だから、課長となります。

じゃー、エロは？やはり会社の頂に立つ人物！
社長な訳です。

矢島金太郎も言っていました。
「僕は社長になります」
ということは、やはり会社と恋愛する最終は社長な訳です。

これを書いていて気がつきました。

ということは、エロは社長な訳ですよ！！

エロい人はエラい人なんですよ♪

ということで、

僕も、もっとエロくなって、偉くなりたいと思います。

完。。。

長々と付き合ってくださいました人はありがとうございます。
まぁ、結局のところ、駄洒落です。笑