インテリ妻の密会希望、、②

僕が持ち込んだ
大人のオモチャ達に
興味津々で、、

色々スイッチを入れては、、

〈こんな動きもするんだ…
やらしぃわ、、(*/□＼*)〉

と、恥ずかしがっている
健気な彼女を見ているだけで、、

ボクサートランクスの中央が
怒張した肉棒で
ぐんぐん盛り上がって
くるのを感じ、、

せっかくノリノリで
セーラーコスプレしている
彼女の行為に
水を指すのも悪いので、、

何も告げずに先生役で
調教をスタートさせた。。。

「ミカ…
学校にこんなかわいい
パンティ履いて来ちゃダメだと
何度言ったらわかるんだ？」

と、クロッチに僕の鼻が
触れそうになるほど
顔を近づけながら
先生口調で質問すると、、、

〈あんっっ…
そんな近くで見られたら
恥ずかしいです、、、〉
〈○○先生、、、〉

と、ノリの良い彼女も早速
生徒役になりきり返答、、、

「校則を守れないヤツは
先生お仕置きをしなくちゃ
ならないなぁ、、」

と、言うと

〈お仕置き… (*/□＼*)
ミカは悪い子なので
シツケて下さい、、、〉

と、答えるので

「じゃあ、始めるぞ…
オトコを興奮させる
こんなパンティをなぜ
履いてくるんだ、、、」
「けしからん…」

と、言いながら

下着の上から彼女の秘裂部に
吸い付き、レロレロと
蛇の様に舐めいたぶった、、

〈あっ… あっ
○○先生、、、〉
〈おかしくなっちゃうぅ…〉

と、微かな痙攣と共に
喜悦声を上げる彼女に、、

「子供のくせに
気持ちいい事だけは
すぐに
覚えやがって、、笑」
「パンティが濡れて
ビラビラの形が
ハッキリわかるぞ…」

と、レロレロ舐めながら
ニヤニヤしつつ
彼女の目を見ると、、、

〈そんな目で…
いっぱい見ないでっっ…〉
〈○○先生、、〉

と、言いながらも
気持ち良さげに
お口をだらしなく
開けているので、、、

「彼氏にいつも
こうして貰ってるのか？」

と、尋ねると、、

〈か、彼氏なんていません…〉

と、答えるので、、

「なら、なんで
こんなかわいいパンティを
履いて来るんだ？」

と、更に質問すると

〈あぁっっ…〉
〈○○先生に見て欲しいから、、
(*/□＼*)〉

と、言うので、、

「そうか、そうか…」
「お前は俺に
気に入られたいのか…？」
「先生はこんな布切れより
その奥が気になるがなぁ…」

と、言いながら
クロッチをめくり、、

白濁した愛液でドロドロの
ヴァギナにしゃぶりついた、、、

「直の方が
舌のざらざらした感触が
楽しめるだろ？ あぁ？
ミカ、、笑」

と、言いながら
舌を激しく動かして
ヴァギナとクリ豆を虐めると、、

〈あぁっっ… 先生っっ…
それ逝っちゃう、、 ダメぇ…
イっくっっ！〉

と、カラダを弓の様に
大きく反らせながら
大昇天。。。

ピクピクしながら
絶頂の余韻に浸る彼女に、、、

「先生、お前の恋心は
薄々感じていたがなぁ…」
「つきあってやるぞ…」
「ただし、彼氏の性欲を
処理するのが彼女の一番の
仕事だからな、、、笑」
「毎日、処理させてやる…」

と、言いながら
彼女のパンティを剥ぎ取り

「お馬さんの格好してみろ…」

と、命じて
よつん這いにさせ、、、

「俺の慰み物にしてやる…」

と、だけ言うと
鋼の様に怒張した肉棒で
後ろから一気に連結、、、

ゆっくり腰を振りながら
オンナのカラダを
ズボズボ串指す感触を
楽しんでいると

〈あぁーんっっ… 先生っっ
奥にめっちゃ当たるのおっっ…」
〈当たってるぅっっ…〉

と、言いながら
久しぶりにオスから
凌辱される交尾を
満喫しておりました(#^.^#)