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パパ活退治。。

2020年12月17日 11:16

パパ活退治。。

先日、コロナの影響で
懸念されていた
冬のボーナスも予定通りに
支給され懐も暖かくなり
喜んでいたところに、、、

コロナバイトもクビになり
困ってます(;-Д-)〉
〈応援してくれる優しい方は
いませんか…?〉

と、いう内容の掲示板
投稿を発見し
大学生の優子ちゃんに
メールを送ってみた、、、

すると、相当ヒマなのか
アッという間に返事が来て、、

〈本番無し、口と手のみで5で
OKならすぐにお会いしたいです〉

と、返事が来たので

ごっくんはアリだよね?
お昼の時間だから、まずは
寿司でも食べに行く?」

と、返信すると

〈うん、お寿司嬉しい…(*´ω`*)〉

と、返事がアリ
早速会ってみることに、、、

彼女の指定してきた
阪神 ◯石駅前でクルマを停め
スマホを弄っていると、、

ガラスをコンコンノックして

hideakiさんですか…?〉

と、尋ねてきたジーンズ
黒髪、ジミ目のコートを着た
女性がいたので

「そーですよ~ 優子ちゃん?」

と、確認すると
軽くうなずいたので
優しく乗車を促して
クルマスタートさせた。。

そして、運転しながら、、

「こーゆー出会い
してる子だから
もっと派手な子が来ると
思ってたよ、、笑」

と、言うと

〈ジミですよね~ やっぱ…
実はこーゆー出会い
hideakiさんが初めてなんです…〉

と、言うので

「あ、そーなんや…
それは光栄だな、、笑」
「なんで、僕にしたん?」

と、尋ねると

「ちゃんと顔写真載せてるの
hideakiさんくらいだったし…
なんか、他の人はスッゴい
変態ばっかで……〉

と、言うので

「俺もまーまー
変態だけどねー笑」
「てか、オトコはみんな変態
(///∇///)」

と、言って
その場を和ませた。。。

hideakiさんなら
こんな事しなくても
普通に彼女いそうなのに…〉

と、言う彼女

「前はマジで恋愛
してたんやけど
マジになればなるほど
別れがきた時に辛いから
本気になるのは
止める事にしたんだよ…」

と、答えると

〈なるほど… 深いですね…〉

と、言いながらうなずいた。。。

その後、近くにある
く◯寿司でお寿司を食べながら
彼女の学校やバイトの話を
たっぷり聞いた後、、、

「この後、ラブホ行ってみる?」

と、尋ねると

〈あっ えーと、、、
ラブホじゃなきゃ… ダメですか?〉

と、おどおどしながら答えるので

「あ、初めてでラブホは怖いか…」
「それ以外に二人っきりに
なれるっていったらネカフェ
くらいかなぁ…」

と、言うと
恥ずかしがりながらも
うなずいたので
早速、場所移動する事に、、、

行きつけのネカフェに入店し
カラオケボックス
オーダーし

座った直後に
彼女をわざとジロジロと見ると、、、

〈そんな… いっぱい見たら
恥ずかしいデス。。。〉

と、もじもじする彼女に、、

「ジミ目の服だから
わかんなかったけど
おっぱい大きいね…」
「触ってもいい…?」

と、尋ねると

〈ふ、服の上からだけなら…〉

と、答えるので
彼女の後ろに回り込み
両手でわっさわっさと
胸を揉みしだいた、、、

時折、甘い声を漏らす
彼女の耳元で

「この揉み心地… たまらんね。。」

と、低い声で囁くと
軽く身体を痙攣させて答えた、、

こんな事をしていると
自動的にオトコの一部が
むくむくと怒張してきたので、、

「優子ちゃんが
魅力的だからこんな風に
なっちゃったよ…」
おしゃぶりしてくれるかな…?」

と、テントを張ったジーンズ
指差すと、、

恥ずかしがりながらも
うなずいたので、、、

「じゃあ、ベルトを外すとこから
やって貰おうかな…」

と、命じてベルトを外し…
ジーンズを下ろし…
ボクサートランクス
下ろした瞬間に…
ブルンっっと飛び出た
フル勃起肉棒を見て赤面する
彼女の様子を楽しんだ。。。

〈おっきいですね… (*/□\*)〉

と、言う彼女
つきあって一年になるという
彼氏と比較させ、、

彼氏とどっちが大きい…?」

と、尋ねると

hideakiさんの方が… (*/□\*)〉

と、答えるので

彼氏にいつもやってる様に
愛情たっぷりに頼むよ…」

と、命じて
肉棒奉仕を開始させた。。。

見た目のジミさと裏腹に
長い舌を肉竿にベロベロと
絡ませながら、、
アタマをリズムよく
前後に動かして肉棒
シゴき上げる淫奉仕に、、、

「あぁっっ… 上手だね…
今の彼氏に仕込まれたのかい?」

と、聞くと
咥えながら首を横に振り、、

〈ううん…
高校の時の家庭教師の先生…〉

と、言うので詳しく聞くと、、

先生に恋心が生まれてしまった
優子ちゃんの純情を利用し
淫らな口奉仕性行為
訪問の度に繰り返していたらしい、、

その話に僕も興奮し、、

「その先生にされて
一番興奮したのは、何だった?」

と、尋ねると、、

〈友達が来てる時に…
コタツの下にコンタクト
落としたフリをして
友達と話をしている先生のを…
おしゃぶりさせられました…」

という、驚愕のカミングアウト

「先生はそのまま、果てたの…?」

と、聞くと

〈友達との会話が一瞬
途切れたな… って
思った瞬間に…〉
お口の中に…
いっぱい出されました(*/□\*)〉

と、告白する彼女

「いやらしい先生だね…」
「俺も量が多いから…
白いのでお腹いっぱいに
してやるよ…」

と、言いながら
彼女のアタマを右手で
わしづかみにして固定し
自ら腰を振って
射精欲を満たしにかかった、、、

「あー 来た来た…
優子ちゃん…
セーシ登ってきたよ…」
「イクから俺の目を見てろ…」

と、命じながら
少し乱暴に腰を振り
感極まったところで
放精のトリガーを引いた。。。

次から次へと肉棒
脈動する度に
襲ってくる白濁液

〈まだ出るの?〉

と、目で訴えかけてくる
彼女の目を見ながら
子種汁を送りこんでやるのは
最高の征服感でした。。。

これで5000円なら
安いもんです笑

このウラログへのコメント

  • hideaki. 2020年12月17日 12:17

    > みずきよっ!さん

    コメントありがとうございます~
    オトコが一番
    言われたい言葉です笑

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