相当な、かわいい女の子　1/5話

見た目も相当かわいい、清純派の女の子だった。　挨拶する時から、目も合わすのが「恥ずかしい」って言葉する通りのはにかんだ顔が緊張している状態を意味していた。手を繋いで一緒に歩いている手はちょっと震えていあた気もするけど．．．
会う前に、「いっぱい責められてみたいけど、恥ずかしくて．．．」って事は聞いていたので、駅の構内でちょっと視界から外れる所で、スカートをあげて濡れ具合をパンティ越しにチェックした。クロッチは既に完全にシミになっている。「こんなになるくらい期待しているんだね」って耳元でささやきながら、Ｋissした。相当に息があがって．．．って分かるくらい緊張が伝わってくる。腕に恥ずかしいおすに抱きついてくるから、また一段と羞恥心をあおる様に、「ノーパンにしてあげる！」ってスカートをたぐりよせパンティを脱がした。濡れてるパンティを取り上げようとする姿に「ちょっと動かないで俺を見ている事！」って命令。目の前に自分の恥ずかしい液がついたパンティをどうせれるのか．．．不安そうに見てる。ちゃんと濡れてる部分を見せて、ゆっくり・ゆっくり舐めていく。「いい匂いだぁ　こんなにいい匂いは久しぶりだよ」って、いやらしく演じた。顔が真っ赤になって「恥ずかしい」ってうつむく姿勢がかわいかった。

つづく。