デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

THE REAL 17÷51=1/3の情事 2

2020年11月21日 15:59

翌日、週一回の唯一彼女シフトが被る日
彼女を見るだけで昨日の手の感触が記憶に
蘇る

何事もなかったかの如く互いに挨拶をかわす
さすがにシフトの入れ替わり
昨日ほどのことはできずとも
少しでも触りたい
俺にはそんな欲求があった
しかし、彼女は退勤するやいなや
そそくさと帰ってしまった
恥ずかしいのか、いや嫌われたか
あまりの抵抗のなさ、おいでと言って
素直に俺の膝の上に座った彼女
つい行き過ぎてしまった行為だったか
と、少し後悔していた

翌日、翌々日と彼女は現れなかった
避けられてるのか、後悔が深まる

3日目シフトに入ってない彼女が現れる
いつもと同じように明るく挨拶してきた
しばらく事務にいたようだが
俺が仕事でバタバタしてる間に
帰ってしまったようだ
避けてるのならわざわざ来ないよな?

それから数日、俺の触りたい欲求は
高鳴るばかりだった
そして、週一回の休日、彼女シフト
入っている日だ
俺は意を決して、仕事場に向かう
先週同様、彼女バックヤードで補充を
していた
「また、発注忘れたわ」
「そーなんですかー」
振りをした、忘れてない昨日すませて
帰ってるんだ本当は
ちょっと在庫を見る振りをして
じょじょに彼女に近づく
近くまで行くと彼女
「触っていい?」と聞く
彼女は何も言わない
「嫌なら言って、なにもしないで帰る」
何も言わない
「拒否らないなら、触るよ?」
彼女の無言は続いた
俺は、前から抱くようにしてお尻を触る
「くすぐったい」
彼女はそう言って体をくねらせる
触るだけじゃ物足りない、見たい…
その欲求から、制服の前のジッパーに
手をかけるが抵抗しない
ゆっくりとジッパーを下ろして行く
すると本来制服の下にはTシャツなりを
みんな着てるのだが、何故か彼女
制服の下にTシャツなりを着ておらず
いきなり、下着が俺の目に飛び込んだ
「なんで何も着てないの」
「えー(ニコニコ)」
俺はおもむろにブラを上にずらす
本人が言っていたように、大きくは
ないが膨らみと、ピンク乳首
露になった
彼女は一瞬ピクッと反応しちょっと横を向く
乳首を触るとさらにピクッと反応し
「くすぐったい」と体をくねらせた
まだイケる
俺はパンツの腰の紐に手をかけ
ほどき始めた
ただただ、彼女はされるがままに
紐を解き終えるとパンツを下げる
そして、下着も一緒にさげた
「えーヤバっ(キャッキャ)」
言葉とは裏腹に全く抵抗しない
そして、そこには全く毛がなく
股には割れ目が見えていた
「毛、ないじゃん」
そう言いながら、割れ目に手をのばす
指先で軽くクリをイジる
彼女はまた
「くすぐったい」と言って
手を口許によせた
俺はさらに奥へと指先を進ませる
割れ目はすでにけっこう濡れていた
「濡れるの早いね」
「わかんない」
しばらく、割れ目を弄んだ俺は
さすがにこれ以上は怪しまれると
彼女の服を戻していく
「ごめんね、ありがとう」
俺は彼女の頭をポンポンとすると
彼女は何事もなかったように何が?
という顔をした

それから、ことあるごとに
「ちょっだけ触っていい?」
といって、体を触りまくっている
この先はあるのか、さすがに仕事場では
無理だ、自宅やホテルに誘って
付いてくるか?
そんなことを考えながら…

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

sakuyaoriginal

  • メールを送信する

sakuyaoriginalさんの最近のウラログ

<2020年11月>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30