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キャバ嬢 Y美との再会④

2020年09月23日 14:40

キャバ嬢  Y美との再会④

優しく女体の形を楽しむ様に
全身を愛撫しながら

「チューは彼氏だけの
ものじゃなかったのか…笑」

と、言いつつ
舌を更に執拗に絡め続けると。。

「あん… もぅ… イジワルっっ」
「もう命じないで…」

と、口では拒絶のセリフ
囁きながらも
僕の歯茎の裏側まで
ベロベロと舌を絡ませてくる
いやらしいキスに僕も大興奮、、

「いっぱい白いのぶちまけて
マーキングしてやるからな、、」
「俺のものにしてやる。。」

と、耳元で囁いた後
彼女を見つめると

「あぁっっ その欲望丸出しの
目つき… いやらしいゎ、、、」
「でも、、好き。。」
「いっぱい溜めてきたの?」

と、興奮顔で質問してくる彼女

「ああ、、Y美ちゃんの為に
5日間もオナ禁したよ…」
「一発では終わらせんぞ。。」

と、言いながら
ズボズボとピストン運動を加速、、

「5日、、、
そんなにいっぱい出されたら
赤ちゃん出来ちゃう、、」

と、勝手に中出しを想像して
興奮する彼女に。。

「どこまで、ドすけべなんだ…」
彼氏がいるのに他人棒から
飛び出るミルクが欲しいのか…?」

と、尋ねると

「もう、めちゃくちゃにして、、」

と、答える彼女
オトコの欲望が抑えきれなくなり

「俺の子種がついて
妊娠したらどうするんだ…?」

と、尋ねると

「あぁっっ いいの…」
「カレシとの子にするぅっっ…」

と、答え

「俺の子供が産みたいんだな…?」

と、追い打ちをかけると
えもいわれぬ悦楽顔で

「産むぅ… 産むから精子
お仕置きしてぇっっ

と、答える彼女に興奮が
最高潮に達し。。。

「孕め。。あぁっっイク…」
「うっっ…」

と、呟いた後、、
我慢に我慢を重ねていた
遺伝子汁を中にぶちまけた。

いつもならそこで
小休憩って感じなのだが

膣壁をウネウネと蠢かせて
尿道に残った白汁も
全て吸引するかの様な
いやらしい中の動きに、、

「ぶっぱなした俺の
遺伝子汁が漏れない様に
栓しといてやるぞ…笑」

と、冗談半分で肉棒
突っ込んだままにしていると

驚いた事に息子がムクムクと
勃起してきたので。。。

「フフ笑 Y美、、
俺の子が欲しいんだろ?」
「追いザーメンしてやるよ…」

と、言いながら
ピストンを開始。。

「うそ… 嘘っっ
さっき出したばっかなのに(///∇///)」

と、驚きながらも
気持ちよがる彼女を突きまくり

「あぁっっ Y美っっ
またイク… 出るぞっっ…」

と、言いながら
二発目を彼女の中に残さず発射!

チ◯ポをヴァギナから
引っこ抜くとあり得ない量の
白濁液が流れ出てくる様子が
実に卑猥でした。。

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