- 名前
- やゆよ。
- 性別
- ♂
- 年齢
- 34歳
- 住所
- 岡山
- 自己紹介
- 年上さん希望です。 M癖/奉仕型/好奇心旺盛 愉しそうな顔が好い。
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【お題日記】理解し難い特殊なフェチや性癖
2020年09月14日 19:22
私が初体験を終えた頃のお話。
20歳になるギリギリのところで、当時お付き合いさせてもらってた女性とまぐわいました。(お互い初めて)
卒業する以前から、性的な好奇心は静かに燃えておりました。いわゆる「勉強100の実技ゼロ(空想上は100)」の状態でした。
付き合ってしばらくしてから、「いかにして彼女の足を合理的に舐められるのか」を考えるようになりました。
そう、私は好きな人の足をなめたくてなめたくて湧き上がっていたのです。
堂々と「足をなめたい」なんて言えるような根性もなく。
寝込みを襲おうか…、という考えしか至りませんでした。当時の彼女は、寝つきが良く、一度寝たら朝まで熟睡するタイプでしたので、それを活かしてそーっと舐められんもんかと虎視眈々と狙っておりました。
イメージは「稲中卓球部」に出てくる田中の弟が寝ている女性のパンティをいかにバレずに脱がすか、という描写があるのですが、それです。
しかしもし、舐めたとたんに足がビクンと反応し、歯をやってしまったら…。彼女が違和感に気付き、さすがに目覚めた瞬間、足元に口から血を流した変態が居たらトラウマだろう…。
結局私は考えに考えて考え込んだが自分なりの答えは出ず終わりました。
その数年後、その彼女とは破局し、年上の女性と一夜を共にする時がありました。
その女性は、私のマウントを取った後、繊細に舌を這わせながら脇腹からふくらはぎへ、そして有無を言わず足をつかんで大胆に舐め始めたのです。
思いもよらぬことで戸惑いはありましたが、すぐに呑み込んだ私はその後舐め返しました。
足は無事、舐めることができました。
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