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久しぶりにフリーな時間が出来たので日記を書きました。

2020年09月02日 18:02

久しぶりにフリーな時間が出来たので日記を書きました。

昨日、京都のシホちゃんから電話があった。

土曜、日曜と俺と一緒に過ごせたことのお礼と、ノリカちゃんの変化の報告だった。

土曜の夜に俺がシホちゃんのベッドで過ごしたことや、日曜の午後に俺とドライブしたことは、ノリカちゃんにはバレなかったみたいとシホちゃんは言っていた。

またノリカちゃんが帰りの列車の中でよく喋り、お婆さんの家でシホちゃんと会った時にも近寄って来て話しかけてくるようになったとも言っていた。

その話の内容のほとんどが俺のことで、シホちゃんは、ノリカちゃんが俺に凄く興味を持ったみたいと言っていた。

俺はシホちゃんに、俺に子供がいることや付き合っている女性が沢山いる事をノリカちゃんに言った?と聞くと、シホちゃんは、もちろんよ!と答え、ノリカちゃんharuさんは今独身でしょう?と言っていたと俺に言った。

そして、ノリカちゃんharuさんの携帯番号を教えたからその内電話があるかも?と言ってシホちゃんは電話を切った。

リカちゃんは、シホちゃんが仕える京都のお婆さんの直系のお孫さんで、歳はシホちゃんやメグミちゃんよりひとつ年下の19歳。

土曜日のドライブの後のホテルでの休憩で、俺のクンニで立て続けに絶頂に達し、その後の手マンで自分の意思に関係無く潮を噴かされ、生意気な感じだったノリカちゃんが俺には従順な娘になった。

そして日曜日のベッドでは、他の男には絶対に嫌と拒否していたバックで初の中イキを経験した。

おまけにノリカちゃんは、ゴムを外した精液まみれオチンチンを嬉しそうにペロペロ舐めてもくれた。

カナエ叔母さんもヒトミさんも、ノリカちゃんが1日で凄く大人になった気がすると言っていたけど、シホちゃんの話からすると、俺との経験が大きく影響しているような気がした。

日曜の夜はメグミちゃんが運転する車で帰って来て、ヒロコさんが作って置いてくれたカレーをメグミちゃんと一緒に食べた。

そのカレーはメグミちゃん仕様で、ビーフの超辛口

エアコンを効かしていたのに汗をかきながら食べ、食べ終わると直ぐにメグミちゃんと一緒にシャワーを浴びた。

グミちゃんもノリカちゃんの事を俺に話した。

リカちゃんはメグミちゃんにも興味を持ったみたいだった。

リカちゃんはメグミちゃんをカナエ叔母さんの家の主任クラスと思っていたみたいで、アルバイトインターンだと聞いてビックリしたらしい。

そして、将来はどうするの?と聞いた時、メグミちゃんが答えるより先に周りの職員さん達が、ここに決まっているじゃない!と答えたのにも驚いたみたいと言っていた。

俺も、泣きじゃくるリノをメグミちゃんが受け取って抱き締めると、リノは泣き止むだけでなくメグミちゃんを見てニコニコしだしたのをノリカちゃんがキョトンとして見ていたのを覚えている。

グミちゃんと一緒に湯船に浸かり、メグミちゃんは潜望鏡でオチンチンをしゃぶった。

その時メグミちゃんは、ノリカちゃんみたいな子をharuさんが放っておく筈ないわよね?と言い、俺のオチンチンに、ノリカちゃんの中に何回出した?と語りかけた。

俺が返事をしないでいると、1回?の筈ないよね?と言い、2回?と聞いた時俺がオチンチンをピクピクさせると、ヨシヨシ…正直で宜しい!と言って鈴口をレロレロした。

その後メグミちゃんはオチンチンを激しくしゃぶり、オチンチンが硬くなると立ち上がってお尻を向けた。

俺も同時に立ち上がり、バックからメグミちゃんのオマンコオチンチンを突き刺して腰を振り、1回だけメグミちゃんを絶頂に導いた。

グミちゃんは最近、何度も絶頂に達するより、もう少しでイキそう!と言う感じを長く続けて貰うのを好むようになった。

そして、時々軽く絶頂に達し、最後に気が狂うほどの絶頂で終わりたがる。

このパターンを最初に好んだのはヒロコさんで、どうやらメグミちゃんはヒロコさんからこの話を聞いたみたいだった。

その夜メグミちゃんは、もう少しで絶対という快楽の波を漂い、最後におれに覆い被さった状態で俺のオチンチンに突き上げられて、アアッッ!!!と大きな声を上げて俺にしがみついつグタッとなった。

そしてオチンチンオマンコに嵌めたまま眠った。

一昨日の夜はヒロコさんを抱いて寝た。

ヒロコさんにシホちゃんとノリカちゃんの事を話すと、シホちゃんのことはニコニコしながら聞いていたのに、ノリカちゃんのことになると、あまり深入りしない方が良いかも?とヒロコさんは言った。

ヒロコさんが言うには、あの手のお嬢様を夢中にさせると手に負えなくなるから注意した方が良いらしい。

そして昨夜は久しぶりにユイ部長と2人きりで夜を過ごした。

この頃会社ではユイ部長は俺に話しかけない。

業務上の指示はほとんどがメールで、俺もユイ部長のやり方に従い報告もメールでしている。

ユイ部長は昨夜、その事を俺に謝った。

部長が言うには、俺と麺と向かうとしたくなっちゃうらしい。

今も?と言ってスカートの中に手を入れると、パンツはグッショリ濡れていた。

ユイ部長は、そんな風にされると…と言って俺を恨めしそうに見つめ、俺が舐めて欲しいの?と聞くと、はい…ご主人様…と小さな声で言った。

ユイ部長をソファーに押し倒しパンツを脱がして片足を背もたれにかけてオマンコをペロペロした。

ユイ部長、イイッ!!イイッ!!もっと!もっと!と声を上げ、俺の後頭部を手で押さえて俺の顔をオマンコに押しつけた。

ユイ部長マン汁は舐めるというよりジュルジュルと音を立てて吸った。

時折舌がクリに触れるとユイ部長が身体をビクッとさせるのが面白かった。

クンニを途中にしてユイ部長の唇に吸い付こうとすると部長は、こんなにベチョベチョになって…と言ってマン汁だらけの俺の顔をペロペロ舐めてくれた。

そしてキスの後、吸っても吸っても部長のお汁が溢れてくるよ!と言うと部長は、haruさん!栓をして!と言った。

そこで俺がソファーに座り直してユイ部長座位で俺に跨る体位に変えた。

オチンチンを嵌めてもユイ部長マン汁の溢れ方は半端無かった。

ユイ部長が腰を動かす度に、グッチグッチュという音がした。

最初こそは必死になって腰を振っていた部長も、イクたびに動きが鈍くなった。

そして、もうダメ…と抱き付いてきたので、俺は、よしよし…と言いながら抱き締めた頭をポンポンし少し休んだ。

しかしユイ部長が、身体に力が入らない…というので、仕方なく部長を抱っこしてベッドに連れて行った。

ベッドにユイ部長を放り投げると、部長は、ヒィッ!と色っぽい声をあげた。

会社では頭がキレてバリバリ仕事をこなす部長が、メリハリのある豊満な身体をベッドに横たえ色っぽい目をして俺を見つめていた。

俺はベッドに上がり、膝立ちになって部長の頭を掴むと部長が頭から力を抜いたのが分かった。

お口オチンチンを挿し込み片手で頭を動かしながら、もう一方の手を伸ばしてユイ部長Gカップになったオッパイを掴んだ。

その時フト思ったのが、会社の部の男共がユイ部長の大きなオッパイの谷間に顔を埋めたがっていることだった。

ユイ部長オッパイはこの5ヶ月間で、もう少しでFカップから、見事なGカップに成長した。

ユイ部長は、42歳になってからも大きくなるなんて恥ずかしい…と言うけれど、俺かショウコさんに毎晩近く揉まれ続けたので大きくなっても仕方がないと俺は思う。

部長オッパイを撫で回しながら手の平の真ん中で乳首を転がしてあげると、直ぐに乳首は硬くなった。

左右両方の乳首を転がした後、俺はユイ部長の口からオチンチンを抜いて部長四つん這いにしてバックから硬くなったオチンチンを嵌めた。

そして乳首を潰したり引っ張ったりしながらオマンコガンガン突くと部長は首を振ってイキまくり、俺がオマンコの中に放つと、熱っ!と声を上げて動かなくなった。

ユイ部長の横顔を見ると気を飛ばしていたけど、満足気な笑みを浮かべていた。

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