棚ボタ・・・

書店へ趣味の本を探しに出かけたところ、店内にて行きつけのレストランでフロアのサービスをしてくれる女の子と会いました。時々お話をするので『何の本を見ているの』と聞くとお仕事柄『ワイン関係の本』とのこと。しばらくお店やワインについてのお話をして、『立ち話もなんだから時間に余裕があればお茶でもしない』と聞くと以外にも『ＯＫ』とのこと。おしゃれなティールームでお茶をして半分ふざけて『君のような女の子、大好きなんだ』と言うと『私も素敵な人だと思っていたんですよ』とのお返し。『君のことをもう少し知っておきたいな』というと『いいわよ』とのお返事で、高速のインターの近くのラブホへＧＯ！
若い肉体を堪能させていただきました。

遊び人の友人が先日のワイン会の席でそんな自慢話をしていました。