性奴隷になったお話③

そして11月半ば、休職申請に入った後日、主人様となる方に喫茶店に集合しました。
言いつけ通り、持ち物はスマホと財布だけで着替えすら持たずに家を出ました。これから「人間」としては扱われなくなるのに不思議な気分でした

そこで簡単な奴隷契約についての口頭説明とご主人様に「私が飽きない限り何か月、下手すれば何年も家族や友人に会えなくなるかもしれないが大丈夫か？」と念を押されましたが私は「大丈夫です」と答えました。

そしてご主人様は「そうか本気なんだな、じゃあ場所を変えようか」と言われ車に乗せられたのですがこの時に行き場所が分からないように目隠しをされた状態で運ばれました。
この時すでに私は全身が発情していたのを今でも覚えています

続く