【お題日記】ウラ的おうち時間の楽しみ方

俺のおうち時間は全てパートナーさん達に管理されている。

パートナーさん達の目的は俺とのセックス。

ヒロコさんのマンションに居る時はヒロコさんが居る時はヒロコさんの指示で、ヒロコさんが不在時はメグミちゃんの指示でセックスをしている。

そして今まで唯一の自由な時間だった木曜日の夜は、今では上司のユイ部長のマンションへ行ってユイ部長とショウコさんと3人で過ごすようになった。

かろうじての救いはユイ部長のマンションでは俺が絶対的なご主人様で、ユイ部長もショウコさんも俺には逆らう事が出来ないこと。

3人で一緒に楽しむ事も出来るし、片方にオナニーさせながら、もう1人と楽しむ事も出来る。

俺に忠誠を誓った2人がいるマンションは俺にとって一種のハーレムみたいなもの。

もちろんユイ部長のマンションに行く時は、ユイ部長かショウコさんがユイ部長の愛車のベンツで送り迎えをしてくれる。

そして週末は、県南に住むカナエ叔母さんの家から迎えの車がやって来て、俺は叔母さんの家に行く。

運転手はシホちゃんかホノカちゃんで、カナエ叔母さんの家に着くと運転手でなかった方がお風呂で待っていて俺の身体を洗ってくれる。

ホノカちゃんもシホちゃん並みにおしゃぶりが上手になり、四つん這いになってのお尻くねくねのおねだりもエロくなった。

俺の身体を洗った後の仕上げのオチンチンの洗いでは、まずはお口でしゃぶって硬くし、次にお尻を向けてバックでオチンチンにオマンコを嵌めるか、俺を仰向けに寝かせて上からオチンチンにオマンコを嵌めて腰を振ってオマンコでオチンチンをしごくのがカナエ叔母さんの家での俺担当の役割。

そしてその後、俺はカナエ叔母さんに挨拶に行きカナエ叔母さんとも一戦交える。

そしてその後、運転手をしてくれた方とお礼に楽しむ。

そして最後にヒトミさんの部屋へ行き、カナエ叔母さんに娘のリノを預けて一晩過ごすのがいつもになっている。

良く考えると、俺は9人のパートナーさん達に守られてているような気がする。

これがいつまで続くことになるのか。