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風俗事情(海外編)
2007年06月10日 23:36
風俗事情(海外編)第一弾は「タイ」編。
と言っても、タイという国は、結構日本人には有名な風俗で遊べる国です。
おしまい。
と言っちゃったんじゃあ話が続かないから、話しちゃおうかな~?
予告編で書いたけど、タイには社員旅行でいったんです。
担当の旅行会社は、某大手旅行会社J○Bだったから、もちろん夜の観光ツアーなんか有る訳無く、風俗どころか「夜はあまり危険な所は行かないでください。」というパターン。
何かあったら責任問題になるから、その気持ちはわからないでもないけど・・・。
ちなみに、タイの女性(というか女性には限らないけど)は愛想が良くて、バンコクのOLとかでも、初対面の僕たちにも親切に笑顔で道を教えてくれます。
さすが「微笑みの国」タイですわ!
こりゃあ、是非ともタイの女性とスキンシップしなきゃ!って事で、早速初日から情報収集。
初日はプーケット島だったけど、現地のガイドの人に聞いたら、
「とにかく立ちんぼさん(町の街頭に立ってお客を捜してる人)には気をつけた方が良いよ。病気持ってるから。それと、ぱっと見女性でも気をつけた方が良いよ!ミスターレディーが居るからね。」とのこと。
確かに、周りを見てもそれらしい雰囲気はないし、プーケット島はリゾート地だから、あんまりそれらしい所の情報は入手できませんでした。
まだ現地入りして間がなかったしね。
でも、ホテルのスタッフの女性なんかでも笑顔で応対してくれるから、「口説こうかな」とも思ったけど、他の人もいるし、何よりも慰安旅行だから、まずは観光しなきゃ!って事でしっかり遊びまくってました。
もちろんノーマルな観光でね!
オプションで行ったダイビングで、横浜から来た女の子と仲良くなったけど、その日に帰国するって事で、これまた空振り。
今回の社員旅行は、マジメに観光か?とか諦めてました。
でも、首都バンコクはさすが首都!事情が違いますわ!!
あらっ!!なんて言ってたら結構長くなったから、バンコクでのエロ話はまた明日。
「首都バンコクの夜は熱かった!」編にて・・・。(笑)
なんか、ただの思い出話になっちゃった。
ジュリさん
僕のバック攻撃は強烈ですよ~?耐えられるかな?(笑)
チラリズムの神髄は、真正面よりやや横の角度でしょう!
いおりさん
野生の勘なのかな?不思議と解るんですよね?
その辺の詳しい事情はまた明日。
かなさん
そんな淫乱な姿を是非見てみたい・・・。
wakaさん
エロ爆発しないように気をつけてね!
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