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【お題日記】ウラ的都市伝説ある?

2020年02月17日 20:10

一時期はそういうのをまとめているサイトに行って読み漁っていた時があったね
自分の経験なんて多くもないし、自分の中にまだ見ぬアブノーマルな趣味を見出だした事も無いしパートナーにもそんな素養や関連があったということもないから何もないね

その読んだ中で印象に残っているの概要を書こうと思うけどなかなかブラックな話だったから一応は閲覧注意しておくね












ある青年が金欠バイトを探していた
拘束時間が多かったりキツイ仕事だとしても多くを稼ぎたかった男は知り合いのツテを沢山辿ってある漁師の人を紹介してもらった
3ヶ月ほどの遠洋漁業でキツイがかなりの稼ぎになるようで青年は喜んで参加することにした
初日は自己紹介や荷物の運び込みや漁場への移動等で色々と忙しく布団に入るとすぐに寝てしまった
次の日は本格的に漁を行い辛かったがやりがいも感じて懸命に働いた
その日の漁は終わり晩酌と晩飯を船員全員で和やかに食べた
夕げも終わると船長の合図で船員がある船室に移動する青年は入った事の無い場所に少しワクワクしながらついていくとその部屋には中学生くらいの女の子に二十歳くらいの娘に20代半ばくらいの女性がいた
青年が混乱していると船員たちは次々と女性たちに群がり襲っていく
とっさに止めようとしたが身体が動かずに見ていることしか出来なかったが船長に促されて青年も女性を襲った
葛藤を感じながらも欲求には勝てずに3ヶ月の間に青年も何度もあの船室に行った
そして日本に帰る前日にささやかな宴がひらかれた
普段は船室から出されなかった女性達もその日は一緒に食事をした
あらかた済んだ所で船長が女を一人呼ぶ、側に来ると何の躊躇いもなく女の腹をナイフで刺して大きく開いた、残りの女性は諦めで襲われることに無反応になっていたがその時は必死で逃げたが狭い船内で逃げられる訳もなくあっさり捕まり先の女性と共に解体し海に捨てられた
港に着くと信じられないくらいの大金を渡された 口止め料の意味もあったのかもしれない
青年はすぐに立ち去り2度と港に近付かなくなった
しかし次の年の同じ季節にどういうツテか青年の元に同じ漁の誘いが届いた
青年はわざと大ケガをして断った

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