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クリスマスえっち(#^.^#)③

2019年12月27日 07:15

クリスマスえっち(#^.^#)③

舌と舌とを
ヌチャヌチャと絡めあう
いやらしいキス
堪能した後…

「K子…
そろそろ俺も
がまんできないぞ。。」

と、耳元で囁くと
彼女は僕の股間
手を伸ばし

反り返った肉棒
優しく握りしめると

「もう。。こんなに
おっきくして。。(///∇///)」
「でも、私でこんなに
興奮してくれて嬉しい。。」

と、マゾっ気たっぷりに
話すので

わざと、強めの口調
握りしめられた彼女
手の中で肉棒
ピストン運動させながら

「手じゃなく
マ◯コに入れさせろ。。」

と、言うと

「その、露骨な言い方…
いやらしいわ。。。」

と、言いながらも
明らかに興奮しているのが
まるわかりなので

「このまま。手の中で
果てても良いんだな。。?」

と、言ってやると
無言で顔を横に振り
イヤイヤをするので

「じゃあ、早く
一発犯らせろ。。」

と、耳元で囁くと
目隠しをされたままの
顔を大きく縦に振った。

「今日はK子のリクエスト
何でも聞いてやる日だったな…」
「好きな体位で突いてやるぞ…」

と、言うと
恥ずかしながらも

「後ろから来て。。(*/□\*)」

と、バック責めを所望するので

「フフ笑
目隠しと手枷を
着けられた上に
動物交尾
欲しがるなんて
変態ママだな。。」

と、囁いてやると

「そんな言い方。。」

と、恥じらって見せたが
相手にせず

「望みを叶えてやろうな。。」

と、優しく彼女
抱き上げて
よつん這いにさせ

「俺が突きやすい様に
もっとケツを突き上げろ。。」

と、時折
命令も交えながら
バック責めの態勢を
とらせた。

そして。。

「よーし。。
そろそろお待ちかねの
ものをやるぞ… K子。。」

と、言いながら
彼女ヴァギナ肉棒
根元までゆっくりと
突き入れた。

更に、ゆっくりと
欲しがり汁まみれの
彼女の秘裂に
肉棒の出し入れを
繰り返すと

「はぁんっ いぃっ いぃっ」

という彼女の喜悦声と
ヌッチャ ヌッチャという
濁音が絡み合って
実にいやらしい
ハーモニーに(#^.^#)

彼女の尻肉を両手で
ガッツリ掴みながらの
バック責めに僕も興奮し

「こ、この征服感が
たまらん。。」

と、つい口走ってしまう
程だったが

欲しがり汁の出しすぎで
マ◯コが少し緩くなって
いたので

それを彼女に指摘すると

「あぁっ いぃっ
え? あ、じゃあ。。
これで。。 どう。。?」

と、喘ぎながらも
ママさんバレーで鍛えた
筋肉を利用して
膣圧を上げ
チンポをキュっ キュっと
締め付けてくるので

これには僕もたまらず。。

「あっ あぁっっ K子…」
「し、締まる……。。」

と、情けない
男悶えを聞かれてしまいました

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