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拉致強姦された私は…クリトリスを舐められ続けると徐々に…

2019年12月25日 20:55

もう3年前の話です
私は短大に通いながら
コンビニで
アルバイトしていました
コンビニに来るお客さん
少し奇妙な常連さんが
いました
その人は
少し太っていて
銀縁のメガネを掛けていて
ニキビの跡がとても
目立つ人でした
年齢は30代位
いつも丈の短いジーパンに
Tシャツを
きっちりしまっている
スタイルで他の従業員からは
陰でオタクとか
引きこもりとか
呼ばれていました
そしてその人は
いつも平日の3時過ぎに
来店してきて
漫画雑誌お菓子
買っていきました
特に変な行動を
とるわけでもなく
普通に買い物をして
いくだけなので
私は特に
意識してませんでした
只、買い物する時は
必ず私のいるレジに
並ぶのは
少し気になりましたが・・・そんなある日
事件は起こりました
私は学校帰り
いつもの様に
アルバイトに行きました
20時半位に
アルバイトが終わり
帰宅途中の事でした
あまり人通りの少ない
路地を抜けて
行くのですが
そこでいきなり
後ろから口を
塞がれました
そして
さ、騒ぐな!! 
少しでも騒いだら刺す!!明らかに背中に
刃物が当てられてるのが
わかりました
私は怖くて怖くて
騒ぐどころか
震えながら
頷く事しか
できませんでした
そのまま
停めてあった車に
押し込まれ
口をテープで塞がれ
手足に手錠を掛けられ
身動きできない状況に
なりました
その人は
いつもコンビニに来る
あの人でした
本当に怖くて
車中ではガタガタ
震えながら涙を
流していました
連れてこられたのは
マンションの一室
口からガムテープを
外された私は
助けて下さい!
助けて下さい!!と
泣きながら
お願いしましたが
聞く耳
持ってくれませんでした
いきなり彼は
ハァハァ言いながら
私の唇に
吸い付いてきました
気持ち悪くて
気持ち悪くて
顔をそむけると
私の服を
脱がし始めました
私は
嫌~!!やめて!!と
訴えましたが
止まりませんでした
服を全部脱がされると
彼は私の体を
舐め始めました
ワキの下や
手足の指まで
体の隅々まで
舐め続けられました
私は本当に
気持ち悪くって
目を閉じながら
早く終わってくれる事を
心から願っていました
体を1時間以上
舐められ続けた後
遂に彼は私のオマンコを
舐め始めました
セックスの時の様な
舐め方ではなくって
まるで食事の時の様な
味を楽しんでいるような
舐め方でした
本当に
食べられてしまいそうで
怖くてたまりませんでした彼は一心不乱に
舐め続けていましたが
私は全く感じる様な事は
無く辛くて
仕方ありませんでした
しかし
オマンコをかなりの時間
舐められていると
恥ずかしながら
少しずつ快感
なってきてしまったのです暫くすると
声が出てしまいそうな
くらい感じてしまい
彼もそれに
気が付いたようで
さらに激しく
舐め回し始めました
私は我慢できなくなり
遂にイってしまいました
彼は私が
イッた事に気が付くと
ジーパンとパンツを脱ぎ始め
下半身
曝け出しました
私は
入れられちゃうんだと
思いながらも
もうどうでも良くなり
目を閉じ覚悟を
決めていました
しかし
いつまでたっても
入れられる様子はなく
目を開けると
彼は
なんでだよ!
なんでだよ!と
ボソボソ呟きながら
自分の性器
擦っていました
彼は勃起できない自分が
悔しかったのか
涙目で擦っていました
暫くすると
彼はもう良いよ・・・
悪かったねと
私の手錠を
外してくれました
そして彼は自分の事を
語り始めました
お、俺
コンビニで初めて君を
見つけた時から
好きになっちゃったんだ
もちろん
告白する勇気なんか
ないし
引きこもり
不細工な俺なんか
相手にしてくれない事も
わかってた
だからこんな事をして
しまったんだ・・・
彼は女性経験
全く無い事
私をレイプし
初体験をしたら
自殺しようと
思っていた事等
涙を流しながら
話してくれた
私は気が付いたら
彼のオチンチン
咥えていました
そして
彼のオチンチン
大きくなると
彼に跨がり挿入しました
彼は1分もしないうちに
射精しましたが
こんなに興奮して
こんなに感じたのは
人生で初めてでした
終わった後
彼はありがとう
ありがとうと涙を
流しながら
何度もお礼
言ってきました
私は色々大変かも
しれないけど
頑張って下さいね!と
言い残し帰りました
翌日
当時付き合っていた
彼氏と別れました
他の男性と体の関係
持ってしまった事を
正直に話したら
振られてしまいました・・・でも後悔はしていません
それから
数ヶ月経ったある日の事
いつもの様に
コンビニで仕事をして
いました
卒業を翌月に控え
このバイトも
もう少しで
終わりだな~と
思いながら
ボ~っとしてました
するとお客さん
来店しました
そのお客さん
あの時の彼でした
あの時から
全く来店しなくなった
彼が数ヶ月振りに
現れました
彼はスーツ姿で
ボサボサだった髪は
整えられ
体型も
スリムになっていました
彼は缶コーヒーを持ち
レジにやってきました
彼はお久しぶりです
この前は
ありがとうございました
俺、仕事を始めました
少しずつですが
自分を変えられるように
頑張っています
あなたのおかげです
そして
あなたの事が好きです
良かったら
僕と付き合って下さい!
無理な事は
解ってますが
この気持ちを
どうしても伝えたくって
私は突然の事で
相当驚きましたが
はい
こちらこそ
お願いします!と
答えました
他の従業員
かなり驚いていましたが
実は私結構
嬉しかったんです

このウラログへのコメント

  • すいせい 2019年12月25日 22:22

    ん?3年前? なんか創作話みたいに読んでしまった。。。

  • yasu太郎 2019年12月26日 05:00

    理由はどうあれ。
    レイプは許せない。
    その後彼とはどうなったんですか?

  • takasi, 2019年12月26日 10:47

    色んな方がいて、背中に刃物を突き刺されたら困るから言う事聞きますね そんな方が居るから事件になるんだなと 思いますな その方と何年付き合った(^。^)

  • こん☆ 2019年12月26日 11:10

    3年前は短大生じゃないでしょ。
    プロフィールの年齢が間違ってるのかな?

    ゆかりんりんさん、ダイジョブですか?

  • ゆかりんりん 2019年12月26日 21:52

    > すいせいさん

    そうですか…

  • ゆかりんりん 2019年12月26日 21:53

    > yasu太郎さん

    会う筈がないでしょ

  • ゆかりんりん 2019年12月26日 21:54

    > takasi,さん

    付き合わないですが

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