デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

久しぶりの濃いぃやつ その2

2019年11月26日 05:20

しばらく、ソファに深く腰掛け、彼女の口技をゆっくりと愉しんでから
「ストップ」と言ってから、唾液まみれになった私のモノを彼女の口から抜いて
「風呂入ろうぜ」と、物足りなそうな顔をしている彼女に言い
まだギンギンな状態のモノを無理矢理ジーンズの中に収めてから浴槽へ行き、湯加減をチェックして部屋に戻ると
彼女は乱れた衣服を直し、ソファに座っていた。

「足りなかった?w」と笑いながら言うと
いじわる」と拗ねたような表情をした。
下着グチョグチョになっちゃったから、早く脱いだ方が良くない?
 さ、一緒に風呂に入ろうぜ」と促す
「うん」と言って立ち上がったところを後ろから抱きしめ、スカートの中に手を滑り込ませ
クリトリスをコリコリとすると、膝ががくんとなり「あ、だめ」とすぐに反応する。
そのまま顔をこっちに向かせ、キスをし、右手はクリ、左手は胸を揉み、その姿勢を保ったまま、ゆっくりとバスルームに向かい
洗面所の鏡の前で、洗面台に手を付かせ、前に回してた手を、今度は後ろから足の間を通して、彼女メアリーさんの中に指を入れ
「感じてる自分の顔を見てみ」とアゴを持ち上げて鏡と向かい合わせにするけど、目を瞑っているから
「目を開けないと」と耳元でいい
「いい顔してるぜ?」そういうと、うっすらと目を開け「恥ずかしい」と呟く。
そこでショーツを脱がせ、私もジーンズ下着を脱ぎ、スカートを大きくまくり上げ
そのままの体制でバックから挿れた。

たっぷりと潤った彼女メアリーさんは、何の抵抗もなく私のジョン君を受け入れ
彼女の声が、それまでの喘ぎとは明らかに違う、奥の方から出てくるような、こぼれるような声になり
そして、彼女自身が腰を私に押し付けるようにしてきた。

その時に、彼女は凄くセックスが好きか
よっぽどヤリ足りてなく、いわゆる欲求不満の状態だったのだろうな、と思った。
そりゃそうだよね?
彼女が特別なわけじゃなく、大体20代か30代で結婚した普通の主婦
40も半ばを過ぎるとそうそう激しいセックスをする機会もないだろうし
旦那カミさん相手に、悦んでもらえるような工夫も、焦らしやテクもそうそう使わないだろうし
何よりエロい雰囲気自体が久しぶりなんだろうな、と思った。
40代の女性性欲は男の10代後半から20代前半と同じくらいだって聞いたことがあるけれど
もしそれが正しいとしたら、頭の中はいつでもエロピンクだし、普通の生活でそれを満足するのは至難のことだよね。
そりゃ浮気だー不倫だーって走っちゃうのもしょうがないと思うよ。
満足させない旦那も悪いよね。

なんつって自分の行動を正当化しながら、20回くらいは腰を振ったかな?
そこで一旦抜いて「まだまだこれからだから、風呂入ろう風呂」と、やっぱり物足りなそうな顔をしている彼女の衣服を脱がせ
私も全裸になり、シャワーと無香料のボディーソープで身体を洗ってから浴槽に二人で入った。

最初は向かい合っていたけれど、私が彼女の手を引き、後ろから抱きかかえるような姿勢にし
脇腹を両手を滑らせたり、胸を揉んだり、時々クリを刺激したりと、じっくりと彼女の身体を愉しんでから
「そうだ、マッサージしてあげようか?」ったら
「え?ここで?」というから
「ちょっと待ってて」と言って、バスタオルで簡単に身体を拭いてから
部屋内に設置されているアダルトグッズ自販機で小振りのローションを買って
(おー、ローター女性用の媚薬の入ったローションもある)とチェックし、一人でにんまりしてからバスルームに戻り
浴室内に置かれていたシルバーのエアマットを敷き
「はい、ここに横になって」と浴槽から彼女を出し、洗面器に3分の1くらいお湯を入れてから
ローションをその中に垂らし、両手で揉むようにしてお湯とローションを馴染ませてから、またお湯を加え、使いやすい容量にする。

うつぶせに寝ている彼女の背中にすくったローション溶液を垂らし、ゆっくりと回すようにして伸ばし
両手で、うなじから背中、両肩から二の腕、腰の辺りから臀部と、少しずつ下にマッサージしていき
メアリーさんはほんの少しにして、腿からふくらはぎ、足の裏から指先と、ローションを少しずつ足しながら、ゆっくりとほぐすようにマッサージをする。
顔だけ横に向いた状態で目を閉じ、私に身体を任せた彼女のうっとりとした表情が印象的だった。

しかし、この浴室の床に敷いたマットの上で、膝立ちの状態でマッサージするんだけど
これが腰に来るんだよね。
彼女は横たわっているだけだから何ともないだろうけれど、流れたローションで床はヌルヌルしていて
踏ん張ることが出来ないから、中途半端な力加減がまた腰に来る。
そんなんだから、本当はこの体制で寝たままバックで一発挿れようと思ってたのに、私のジョン君はくったりしちゃって戦闘態勢から休憩モードに入っちゃったから、違うことをすることにした。

ローションったらアナルっしょw

足の指先までマッサージした後、今度は逆に上に向かってゆっくりと手を進め
手刀を切るようにしてメアリーさんの周辺を撫でる。
彼女愛液ローションが混じる。
時々中に入れ、指が3本は入るくらいに緩んできているから
ぐっと奥まで入れると彼女から「むぅーん」と声が漏れる。
撫でる入れるを何度か繰り返してから、その指を菊穴に添えてから
アナルの経験ある?」と聞いたら首を振り「ないわ」と答える
その答えを聞きながら、中指の先っちょをちょっとだけ入れてみる。
何も言わない。
指先にほんの少しの抵抗を感じながら第一関節まで入れてみる。
何も言わないけれど、何かに耐えているような表情になった。
そこで、少しだけ指の出し入れをしてみて、数回それを繰り返してから第二関節くらいまで入れてみる。
「あー、何か変な感じ」

出た、何か変な感じ
これを言う女性は、アナルでも感じられるからgoサイン

でも、ホントかどうかは分からないけどアナルバージンだろうから、あまり激しくは刺激せず
ゆっくりと括約筋をほぐすように指の腹を使い肛門周辺を撫でて中指だけを第二関節まで入れてを繰り返す。
うっとりとしてきている、ように見えるw

ほどほどほぐした頃に、親指をメアリーさんに入れ、アナルに入っている中指と膣壁を挟むようにして、上下に動かす。
「むぅ~ん」という吐息が漏れる。
気持ちいい?」と耳元で囁くように聞くと、少し間があって「ん~」と答えるから
気持ちいいくせに。アナルで感じるのが恥ずかしいのか?」ったら
「そんなんじゃないもん」と答える
「じゃ、どんなんだ?」ったら
「・・・変な感じ」と。
「痛くはないんだろ?」
「うん、痛くはない」
「うんち出すときの気持ちよさと通じるものがあるだろ?」ったら
「・・・うん」
「特に抜くとき」ったら
「・・・うん」
「よっしゃ、ほら、これで使える道具が増えたじゃん?」ったら
「ばか」と顔を赤らめた彼女に、とてつもない愛おしさと魅力を感じ
アナルメアリーさんへの愛撫を一旦中止し、マットに横たわる彼女の背中に覆い被さるようにして抱きしめた。


けど、滑る滑るw

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

masa1234

  • メールを送信する
<2019年11月>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30