汁浴びドライブ②

ななの痴態をしっかり
視姦した後。。

車内に戻り
クロッチの隙間から
指を侵入させながら

クチュクチュと
いやらしい音をたてて
マ◯コを弄りつつ

「そろそろ疼いて
きたんじゃないのか？笑」

と、尋ねると

「は、はい。。」
「オチン◯ンで突き犯して。。」

と、呆け顔で答えるので

「快楽欲しさに
肉棒を欲しがるメス犬め。。」
「お前の様な、どスケベは
見た事ないぞ。。」

と、言いながら
２本の指でマ◯コを
撹拌してやると

せつない声を上げながら
その日最初の昇天を
して見せた。

その後、行きつけの
ラブホへ連行し

「言い付けはちゃんと
守ってるんだろうな。。」

と、言いながら
ななの衣服を
剥ぎ取ってやると

ボーボーに
生い茂った脇毛と
パンティの中に
収まり切らずに
はみ出ている陰毛が
見えた。

「ふふ、、
剃毛禁止令はしっかり
守っている様だな。。」

と、舐め回す様に
剛毛を視姦しながら
嘲笑ってやると

「脇だけは、もう許して。。」
「入居者さんにバレてしまうわ。。」

と、泣き言を言うので

「バレたら、
私はセフレの命令で
剃毛のタイミングまで
決められている
精子が大好きな
汁飲み奴隷です」

と、告白した上で

「口止め料として
そいつの性欲もお口で
処理してやれよ。。」

と、言ってやると

「そんな。。。」
「いやらしい事。。。」

と、恥じらいながらも
パンティに淫染みを
じわじわ広げながら
興奮しているので

「お前の様な底なしの
どスケベにチンポはまだ
お預けだ。。」
「おもちゃに
可愛がってもらえ。。」

と、手足を拘束した後
バタフライ型のバイブを
レンタルして
彼女のヴァギナにぶちこみ

スイッチ一つで
アッという間に
痙攣絶頂する
ななの痴態を楽しんで
やりました。