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あの人との思い出のH

2019年10月25日 03:12

色々とセックスはしてきたけど、思い出のセックスの中で一番なのは純情だった頃に体験した初Hだが何度も書いているのでそれは止めにして衝撃的だったHの話。

今でこそマイノリティではあるがタトゥーをいれている人もいる。

20年弱前の冬に伝言ダイヤル出会った彼女

即ホで部屋に入りキスをしながらお互いのコートやら手袋などを脱がし合いながら徐々に薄着になっていった。

私は彼女に脱がされ下着一枚になっていたが、彼女はTシャツとブラと下着ストッキングが残っていた。

下着越しに性器を刺激合っていたが、更なる刺激を求め下着と引きずり下ろしたが彼女はTシャツを脱ぐのをためらっていた。

Tシャツを押し上げる乳首をこねくり回しながら最後の砦を脱がそうと手をかけるがその手を押さえられた。

「脱いだら絶対に引くからこのままでシよ?」

そう言われても何の事だかわからないので「引かないよ」と。

何度か同じことを繰り返し観念したのか「ソレ系じゃないからね」と言われるがまだわからないまま。

薄暗い部屋から明るい風呂場で私に背を向けTシャツを脱ぐ。

ソレを見た瞬間は「お~」という感想しかなかった。

尻の谷間から首にかけて背中一面に鯉の入れ墨が。

可愛い感じの鯉ではなく完全にそのスジ系としか思えないリアルな鯉でした(笑)

まだ何かを言っている彼女の背後からオッパイを揉みしだき風呂釜の縁に手を置かせそのまま背後から挿入

風呂場で1回、ベッドで2回して別れた。

伝言ダイヤル使い捨て携帯でしていたので速攻で捨てた。

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