- 名前
- ゆかりんりん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ウェストしまりました
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彼が入院し検査に行くと…隣のベットの男性の肉棒を…
2019年09月30日 10:36
彼が交通事故で
入院しました
トラックに後ろから
追突されるという
事故でしたが
幸い軽い鞭打ちと
右足の骨折で済み
一ヶ月の入院で
完治できるとのことで
私はとても
安心していました
事故のことを
聞いたときは
最悪のことばかりが
頭を占め
大丈夫だと
友人に言われても
号泣してしまいました
慌てて病院にかけつけ
彼が
初めて救急車に
乗ったんだぞと
子供みたいに
はしゃぎながら
ベッドで
けらけら笑う姿を
見たときは
安心を通り越して
怒ってしまった
くらいです
本人の意識も
この通りで
心配することは
何もないからと
いうことで
割と大きな
事故でしたが
すぐに6人ほどで
使う共同の病室に
移りました
彼のベッドは
西に三つ
置かれているうちの
丁度真ん中にあり
左隣は空きベッド
右隣には
四十台後半くらいの
男性が
入院していました
仮に田中さんとします
田中さんは
自宅の階段から
落ちてしまい
彼と同じく
足の骨折で
入院されている
そうですが
ほぼ完治しており
もうそろそろ
退院できるとの
ことでした
向かいのベッドには
お年寄りが
3人入院しており
ほとんど
寝たきりの状態で
まともに
お話が出来る相手は
田中さんだけで
彼は私がいない間は
田中さんと
話をしたり
田中さんの
奥さんの差し入れの
将棋を打ったりして
余暇を
過ごしているそうです
ただ入院したてなので
様々な検査があり
彼が病室に
戻ってくるまで
待たなければ
ならない時間が
多いことがあります
彼が入院して
一週間目だった
でしょうか
その日も
彼は検査で
ベッドにおらず
私は本を読んで
彼の帰りを待ってました
すると隣のベッドとの
境界になる
カーテンが開いて
田中さんが顔を
出しました
しばらくは
適当な世間話を
していたのですが
そのうち
田中さんが
うちの家内は
全く見舞いに
こないのに
毎日で羨ましいとか
美人な彼女さんで
彼氏さんも幸せだなとか
少し返答に困る
内容になっていきます
やがてセックスは
してるのとか
彼氏で満足できるのと
いった下世話な話に
なっていきました
さすがに
そこは笑って
誤魔化しましたが
突然田中さんが
ベッドのシーツを
捲り上げたかと思うと
大きくテントの張った
股間を出して・・・
女房とも全然だし
貴女が
あんまりにも
可愛いからさと
股間の膨らみを
主張してきたんです
びっくりして
見せないでくださいとか
セクハラですよと
慌ててシーツを
被せようとしたんですが
田中さんに
腕を引っぱられ
胸を揉まれました
当然抵抗しようと
しましたが
暴れると
腕が折れるとか
足が痛いとか
そんなことを
言うんです
普通なら
そんな嘘に
騙されずに
逃げるんですが
相手は
入院している身で
病院という
独特の雰囲気と
匂いについ
影響を受けて
変に暴れて
田中さんに
怪我をさせてしまったら
大変だと考えてしまい
腕を押す
程度の軽い抵抗しか
することが
出来ませんでした
胸を揉む手を
退かそうとしますが
男の人に力に
敵うはずもありません
田中さんの手は
彼より卑猥で
それでいて
悔しいほど
気持ちよく
胸を揉むんです
駄目だと
思うのですが
女として触れる
男性の手に
感じてしまっていました
すぐに彼が
戻ってくるだろうし
戻ってきたら
田中さんだって
手を離さざるを
得ないはず
それに
ちょっとの間の
ちょっとした刺激と
考えて
嫌がりながらも
私は田中さんの悪戯を
心の奥で
楽しんで
しまっていました
田中さんは
私の抵抗が
中途半端であること
むしろ
望んでいるような部分を
見透かすように
いやらしい手つきで
揉み続け
そしていきなり
ミニスカートの中に
手を突っ込んできました
さすがに
そこはと思って
腰を引きましたが
逆に引っぱられ
お尻を撫でられて
脚を触られました
彼女さん
嫌じゃないんだ?
ならもっと触らせてよ
田中さんは
私の胸やお尻を
何度も執拗に
揉み続け触り続け
確実に私の弱い部分を
攻撃してきます
脚が震えて
立っていられなく
なるほど感じてしまい
田中さんの手が
下着越しの割れ目に
とうとう
伸びてきても
私は抵抗することが
出来ませんでした
彼ではない
男性の手で
感じさせられている
私の身体は
欲情して
濡れてさえいました
田中さんは
それを察して
パンティの奥へ手を伸ばし
濡れた割れ目の奥を
辿るように指を
往復させました
駄目だと頭では
分かっているのですが
誰かに
気付かれてしまうかも
しれない
危険の興奮
彼以外に
触れられている
背徳の刺激に
逆らいきれず
駄目とうわ言のように
言いながら
自ら脚を開いて
田中さんの指の愛撫を
受け入れて
しまってました
田中さんは
私をわざと焦らし
物足りない愛撫と
愛液をだらしなく
流してしまうような
快感を引きずり出す
愛撫を交互に行い
私から理性を
奪いました
クリまで剥かれ
弄られ
田中さんの太い
2本の指が
膣の中に侵入し
私は必死に
喘ぎ声を殺し
田中さんに
抱きつきながら
激しい指の往復に悶え
そして
イカされてしまいました
田中さんは
私の愛液まみれの指を
見せて
こんなに
濡らす女性は
初めてだと
笑いながら
朦朧とする
私の身体を屈ませ
勃起したものを
口に含ませました
もう
抵抗する理由は
今更無いような
そんな状況の中で
私は彼より
硬くはないものの
中年の男性の逞しい
それを激しい興奮の中で
奉仕しました
強い匂いが
余計興奮し
私はこのまま
口の中で
射精させるつもりで
激しく吸い上げ
あちこちを
舐め回し奉仕し
続けましたが
田中さんは
射精する前に
私をベッドに押し倒し
正常位で
服を着たまま
挿入しました
彼以外の久しぶりの
オチンチンはとても熱く
太く硬く
必要以上に
私を興奮させました
ベッドが
ギシギシと軋み
外の患者さんに
ばれてしまうかと
少し慌てましたが
耳の遠い年寄り
ばかりだから平気だと
耳で囁かれ
ディープキスをされ
私は喘ぎ声を
必死に堪え
田中さんに
しがみついて
激しい腰の動きに
応えてました
強く抱き合いながら
田中さんは胸を揉み
シャツを捲り上げて
乳首を強く吸いました
乳首は
性感帯の一つなので
ますます感じて
また一層
濡れてしまうのが
分かりました
てっきり
田中さんはすぐに
射精して
しまうだろうと
思ったのに
激しい腰の動きを
繰り返すのみで
射精の気配が
ありません
でも田中さんは
疲れたと言って
動かなくなって
しまったので
物足りなかった私は
田中さんに
仰向けになってもらい
騎乗位になって
腰を振りました
奥に当たる感覚が
とても気持ちよく
いやらしい姿を
晒していると
分かってましたが
身体は止まらず
私は腰を
前後に動かし
膝を使って
上下に動き
田中さんとの
禁断のセックスに
溺れきってました
再び正常位となり
田中さんは
私を強く抱き締めて
腰だけを
激しく動かしました
イクよ、イクよと呻きます
私もイキそうでした
一瞬
避妊具を
していないことが
脳裏を過ぎりましたが
田中さんに
強く抱き締められ
激しく突き上げられ
中出しは駄目と
叫ぶ前に
私はとうとう
彼以外の男性に
イカされてしまいました
その後に
田中さんが呻き
動かなくなりました
出したの?と聞くと
黙ったまま
田中さんは頷きました
でもすぐ
慌てた様子で
もうこんな年だし
薄いから
妊娠はしないよと
言いました
けれども
オチンチンを
引き抜いた直後に
出てきた精液は
とても濃く
量も彼より多いです
妊娠の危険性が
何度も脳裏を
過ぎりましたが
そろそろ
彼氏さんが
戻ってくるよと
田中さんが言うので
仕方なく後処理を
急いでして
身支度を整え
トイレに駆け込み
ウォシュレットで
膣内を綺麗にして
おきました
それから
しばらくしてから
彼が戻り
その元気そうな笑顔に
罪悪感が
一気に膨らみますが
カーテンの隙間から
田中さんが
私のお尻を
いやらしく撫で
私は罪悪に
晒されながらも
田中さんの愛撫に
また感じて
しまってました
田中さんが
退院するあと数日は
もしかしたら
この関係は
まだ続くのかも
しれません…
昔の話ですが
書いてみました…
このウラログへのコメント
> 内蔵助さん
ほとんど
書いてないですが
メッチャ
教われたりしてますが
ゆかりんは、いつも色んな男性に突入されるんだね、男性に好かれるんだ おじさんもゆかりんとエッチしたくなったな
> takasi,さん
フェロモンが
誘うんですかね
やっぱゆかりん最高にいやらしいね
好みのタイプですよーってね笑
この関係しばらく続いたのかな? きっと田中さんもクセになっちゃうね。
> 夢民さん
そうですか
エロエロですよw
> すいせいさん
続かなかったですが
かなりエロい女ですね
いやよいやよも好きのうち
犯したくなりますね
> 天空人さん
犯しますかw
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