- 名前
- ベソ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- 我ハ墓守也。
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慎み
2019年09月21日 01:12
何というか。
わしが女性の望ましいあり方として慎み、恥じらいを挙げることはフレンドさんなら分かってくれてはると思います。
しかし、こんな写真を見ると複雑な気持ちになる訳ですよ。
慎みとは対極のあり方。
しかし、これは我が国が古来から育んできたおんなのあり方ではないのか?
我が国が古来、性にはオープンで寛容な国であったのはご存知の通りです。
それがタプーやら規律が出来たのは西欧化、基督教文明の影響を受けたからでしょう。
それを思うと、子孫繁栄やら安産を祈願し男根を御神体として祀る神社の存在が貴重に思えます。
写真の若い女の子も好ましいものとして受け入れるべきなのでしょう。
でも何かもやもやするな。
天気が悪いようですが、皆様良い連休を。
このウラログへのコメント
> タピオカめ組さん
初めまして。同感です。古来我が国では子孫繁栄がそれだけ大事であり男根はそれ自体が神社に祀るだけの価値があると見做されていた、ということですね。
> タピオカめ組さん
対になる女陰を祀った神社が相応しい場所にあり、年に一度それらを合体させる祭りが行われている地域も多い筈です。それは同時に地域の子供達への性教育の場でもあったのでしょう。
> タピオカめ組さん
そうした対になる神社の立地は谷を挟んだ山の頂であったり、川の両岸であったり、山の頂と麓であったり、先人の想像力の豊かさを感じさせるものです。我が国の歴史の奥深さを実感します。
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