初めて体験した巨根チンポ

前回日記の続き
まだ読んでない方は先に前回の日記から読んでくださいね～


バスルームで熱いシャワーを浴びながら濡れてぐちょぐちょになってたオメコちゃんを綺麗に洗いました

ほんと恥ずかしいくらいビチョビチョに濡れてました

まさに大洪水(笑)


あぁ…今からあの人とSEXするんやぁ

平日の真っ昼間なのに私はヤバいくらい興奮してました(笑)

シャワーを浴び終えバスルームを出ると彼が『こっちにおいで』とベッドに誘ってきました…

カラダにバスタオルだけ巻いた姿で彼の横に座りました

するとさっきの続きのようにキスされて、そしてバスタオルを外されると胸を揉まれました

『セリナちゃんのオメコ見たいな～見せてくれる？』

ついさっき初めて会ったばかりの名前も知らない男性からオメコちゃんを見せて欲しいと…

恥ずかしさはありましたが、それよりもこの名前も知らない人とSEXがしたい気持ちが私を大胆にさせてました

『うん…見ていいよぉ』

私はベッドの上に仰向けにされて股を大きく広げられてオメコちゃんを間近で見られました…

シャワーで綺麗に流したのに濡れ濡れビチョリンコでした(笑)

『ほんと凄く濡れるオメコだね！！舐めるよ！！』

彼は嬉しそうに割れ目に舌を這わせてオメコ汁を音をたてながら吸ってくれました

『俺のチンポも…フェラチオ…いいかな？』

『…うん』


そう言うと彼も‎全裸に…

そして私の目の前に想像もしてなかった巨大なチンポが現れました！！

今まで経験したことのない太くて長い巨大なチンポでビックリしましたw

『おっきい…』

『うん、巨根って言われる(笑)』

『凄いね…こんなチンチン初めてやわ…』

『フェラチオしてみて』


私は大きく口を開けて巨根チンポを何とか口の中に入れてフェラチオしようと試みましたが…

『あんぐぅ…』
『うぐぐぅぅ…』

フェラになりません！！
こんなチンポ…オメコに入るんかな…

不安と期待で頭の中が真っ白になりましたw

『やっぱフェラは苦しくて無理みたいやね！！』

『はぁはぁ…ごめん、こんなおっきいチンチン無理みたい(笑)』

『じゃ…オメコなら大丈夫かな？』

『入るかなぁ…』

『セリナちゃんのオメコ濡れ濡れやからゆっくり入れたら大丈夫！！』

『お任せしますw』

『あ、こんなチンポやからゴム着けても破れるから生でいいかな？』

『え？生？中に出すのぉ？』

『できたら中に出したいな～ダメかな？？お願い！！』

『どうしようかなぁ…一応安全日だけどできたら外に出して欲しいけど…』

『お願い！！中出しさせてくださいm(__)mm(__)mm(__)m』

彼のお願い連発に根負けしたのもあるけど、あの巨根チンポに中出しされたい気持ちもあったかも…

そして私は彼に
『髪も綺麗にカットしてくれたしぃ…じゃ～中出ししていいよ(^^)』


【まだハタチちょっとだった私でしたが一応自己防衛の為にピルを飲んでたので中出しされても妊娠の心配はほとんどなかったけど、ピル服用していることはスタビの男の人には話したことありませんでした】


そんな私のオメコに彼はコンドーム未装着の生チンポを…

『入れるよ』

『うん』

視界に彼の巨大なチンポが…そして私のオメコの穴を押し広げる感じで入ってきました！！


『あっっ！！入ってるぅ…』

『うん、俺のチンポがセリナちゃんのオメコに入ってるよ！！』

『あっあっあっ…』


今まで味わったことのない快感が私のオメコに…

あんな太いチンポが…


彼はオメコの穴に入るだけチンポを挿入しました！！

どう表現したらいいのか…子宮口を押し広げる感じで奥の奥…今まで誰のチンポも侵入することのできたかったところまで入ってきた感じでした！！

『大丈夫？』

『うん…』

痛さはありませんでした～それよりもあんな巨大なチンチンが私のオメコちゃんに入れられたんだと…そう思うと凄く興奮してました

『動いてもいい？』

『うん、動いてぇ』

『セリナちゃんのオメコ…じっとしててもめっちゃ締めてくるので、動いたらたぶんすぐに射精しちゃいそうw』

『出そうになったら我慢しなくていいからそのまま私の中に出してください』

『ありがとう！！セリナちゃんは天使やな！！(^^)』



彼はゆっくりと動き始めました…

私のオメコの中で巨大な物体が出たり入ったり…

やがて動きが速くなって彼は巨根チンポを子宮目掛けてガンガン突いてきました！！

『嫌っ！！あっあっあっ…』
『もっと…もっと突いて！！』

子宮を突かれるたびに全身に快感が…ほんと今もハッキリとこの時の気持ちよかったことを覚えてます

私は泣きながら彼に抱きついて中出しされるのを待ってました…

そしてついに中出しの瞬間が…

彼は獣のようなうめき声を上げながらチンポを奥の奥まで突いてから全身を痙攣させました…

痙攣の瞬間に射精したんだとわかりました…


しばらく結合したままで、部屋中に彼と私の『はぁはぁ』と荒い息遣いだけが響いてました…


『めっちゃ出ちゃったwセリナちゃんのオメコ…まじ気持ちいいわ！！』

『ほんと？ありがとう(^^)私もめっちゃ感じちゃったよぉ』


彼は巨根チンポをゆっくりとオメコから抜きました…

その瞬間～穴から大量の精液が出てきて私のオメコちゃんが彼の精液でヤバいことに(笑)

まだ携帯にカメラ機能がなかった時代だったので、残念ながらその当時はポラロイドカメラかデジカメしかハメ撮りできたかったのが残念((笑))


その日は結局、彼の家に夜遅くまで滞在しちゃって巨根チンポで何度も逝かされました((笑))

私にとって初めて体験した大きさのチンポだったので、今も当時の記憶が鮮明に残ってます(^^)

もちろん今も粗チンよりも絶対にチンポは大きいのが好きです((笑))


終わり


写メはイメージですが、初めて見た時はこんな感じでビックリしました((笑))