名器を育てるための努力

女性は挿入されている間ずっと気持ちよくて、さらに深遠な快楽の境地に達することができます。責め続けている男は何も感じないでひたすら運動しているだけです。ただ美しい女性が快楽の境地に行けるように努力を惜しまないのです。そして素直に感じ続ける女性は今後感じなくても、思いどうりに締め付けることが出来る名器を持つことが出来ます。このためには時間をかけて出来るだけゆっくりと深く亀頭部が膣口にかかるくらい浅いところから子宮頚部にあたるまで深く抜き差しを続けます。抜き差しの度途中の３箇所くらいの部分で抜かせまいとするように締め付ける運動が交互におきてきます。入口、中、奥の３箇所でそれぞれ１回ずつ入れるときと抜くとき、１度の抜き差しで６回も締め付けるのです、特に抜くときは強烈に締め付けます。このときは男も気持ちよくて初めて報われる思いがします。これで彼女は名器になったのです。ただ気持ちよくなってしまうと終わってしまうため、じっと耐えて責め続けるのです。