T2

さて、通話オナニー、続きです。

とにかく、限界まで濡らしてあげようと思いました。

相部屋でこそこそ喘いで逝ったT

小刻みに息が震えてるけど、
間髪入れずに第２ラウンド。

どれくらい濡れてるか、説明させると

下着はびしょびしょ

愛液は太ももまで垂れて

右手はマン汁臭い

自分が濡れやすいのを知っているのか

タオルを一枚腰の下に敷いてるw

かわいいね。

だいぶ濡れてるのがわかったところで、

まずは人差し指だけで、マンコの入り口を刺激させる

ゆっくり、ゆっくり入り口をくるくる

そういう時は、声も艶っぽい。

『はぁ、はぁ、、、逝っても、、逝ってもいい、、ですか？？』

まだ、我慢。

まだ、我慢。

ゆっくり、指を２本に変えさせる

入り口から、奥まで入れるのを許可。

爆乳を揉みまくってる左手で、

クリトリスを摘まむように命令。



案の定、、、

『いっく！、、、でちゃう！』

二回目。

こちらも少し黙る。

一分くらい、沈黙。

Tの息づかいだけが病室に小さく漏れ聞こえる

意識が戻ったのか

『やばい、潮でた、、、』

それは何よりwでも、、、

『まだ、逝くよ。四つん這いになって』

『はい、、、』

もう、バレても構わない雰囲気にお互いが。

とはいえ、こんな楽しいことができなくなるのは

もったいないw

手元にタオルがないか聞く。

フェイスタオルがあるらしい。

→口に咥えさせる

素直に返事するT

いい娘

でも、咥える前に、『お願いがあるの』

ん？

『おちんちん、見せて』

ほうほう。

お安いご用。

ガチガチに勃った俺の息子

写真におさめて送る

『あ～、、、ヤバイ。ほしいよ～』

そのままバックで指ズボズボ

いい感じで変態。

俺の希望としては、

この瞬間にTの病室に入りたいw

こちらの指示は関係なし。

興奮したTはそのままバックでマンコ掻き回す

三回目

そのまま果てる

w『おーい、寝るな、寝るな。服着なさい』

今考えれば、そのまま寝かせて、朝の看護婦のリアクションを後で聞いてもよかったな。

Tとは基本会えないので

こんな感じでオナニーライフを楽しんでますw