ノリでやっちゃったエッチ

※記憶、ちょっと定かじゃない部分もあります。


相手の人は夜のお仕事をしてる人で、
面識もあった人です。

ホストではなく、スナックでお客さんを案内したり裏方をしてる人。

公共交通機関が終了してしまい困ってたところ。
その人が声を掛けてくれて「家の近くまで送るよ」って言ってくれたのです。

送って貰う道中に「ごめん、睡眠不足ですっごく眠い。事故ってもいけないから、仮眠させて…」と、ラブホへ。
(仮眠でラブホを使う人は意外にも居るようです)

適当に部屋を選んで入室。

「俺、寝てるから、好きにしてていいよ。お腹すいてるなら食べてもいいし、ノド乾いたんなら、好きなの取って飲んでもいいからね」

って言ってくれたんです。

夏場だったので、シャワーでも……
と思ったら、ナント！その人も!!

何故か一緒に入浴することになってしまい……

バスタブに一緒に入り……
(お湯 張った状態で)

「おっぱい、大きいね。俺のここも、こんなになっちゃった」

ビンビンに勃起しちゃった、
相手のおちんちん……

「触ってくれない？」

バスタブの中で、おちんちんをシコシコ。
私のアソコも触られる……

「(シコシコするの)上手いね…すごく、気持ちいい…」

そのまま、挿入された。

「ん…」

少しだけ、ヤッて……

「ベッド行こう」

浴室から上がり身体を拭いて、ベッドへ。
ベッドに座るや否や、さっそく前戯が始まる。

乳首を吸われ、おっぱい揉まれ
アソコを虐められる…

「あぁ…」

私の方も「ご奉仕」が始まる…

指でアソコをグチョグチョにされ、
相手のおちんちんもビンビンに勃起。
室内には、いやらしい音が響いてた。

「こんなに濡れて。指 2本 入ったよ」
「あ…んん…気持ちいい…」

まずは、生で挿入。

「あぁ…ん…」

激しく突かれる。
射精直前に抜かれ

「避妊はしないとね」

ゴムを装着し、再び挿入。
今度は射精するまで、ひたすら突かれた。

「あっ…あん…あん…」
「あぁ…イきそう…」

ピストンが激しくなる。

「あん…あん…」
「イク……」

射精のあと、少しイチャイチャして
相手の人は仮眠に入りました。
その間、私はシャワーを浴びた。

30分か1時間後
仮眠から目が覚めた相手。
ホテルを出て、家の近くまで送ってくれました。

その後、何度か顔を合わすこともありましたが、エッチな情事はそれっきりでした。