出会い (Ⅰ) ④

巧みな
フェラで

おちんちんは
カチカチです


「いれるよっ」


貧欲な
お○んこに

硬くなった
肉棒が


ずりゅ―っ

と差し込まれ


『ああっ』

少し眉間に
しわを寄せて

快感に
浸る彼女、、


おちんちんの
感触を味わうように

『んっ、、
はっ』

吐息を
こぼします。


はじめての
マミさんの

膣中探索


正常位から
彼女の脚を

開いたり

持ち上げたり

色々な角度で
抜き差しを

続けます、、


『あっん

気持ちいいっ』


やはり
Ｇスポット付近

特別感じる
みたいです


そして

ワタシが好きな
後側位で

ズンッ
ズンッ

奥への
押し突きに


『ああんっ

も・もう
いっちゃいそう、、、

イッていい？』



「いいよ
でも

イクときは
大きな声で

言うんだよ
いいねっ」

わざと

エロさが
増すように

注文を付けます。


ピストンの
スピードを
上げながら

彼女の
ポイントに

ズンッ
ズンッ


『あっ

イッちゃいそうっ』

「もっと
大きな声でっ」


ズブッ
ズブッ

ズンッ
ズンッ


『いいっ
イク――っ』


身体に
緊張が走り

大きく
息をはき

オーガズムに
浸ります



少し間をおき、、

再び
腰を振りはじめ

二度

三度

オーガズムを
迎えたあたりで

ワタシも限界


『胸に
出すよっ」


豊満な
胸の谷間に

ドクッ
ドクッ



満足気な
彼女、、

でも

の奥では


『もっと』

と言ってます。

欲張りな
奥さまです