歓迎会の夜 公園で

今年の夏、不倫相手の友達が派遣で私の会社に勤めだしました。彼女は２年前に結婚したとのこと。
出勤初日はよそよそしくしていましたが次の日からスカートが短くなりブラウスの襟裳が明らかに広がってきていました。
入社5日目に彼女の歓迎会がありお酒も入り、二人のスイッチが入ってしまいました。
11時も過ぎ二次会の後ホテルへ行こうとタクシーを呼んだのですが、土曜日だったのでつかまりませんでした。近くの公園で大きな木の下で、お互いの舌を絡め合いながら彼女のミニスカートの上からお尻を撫で回し、ギンギンになった肉棒を彼女の腰に押しつけました。彼女は私の肉棒を弄りながら一言 欲しい‥
彼女はズボンのチャックをおろし脈打っている肉棒を咥え舐め回し始めました。
私はすぐに逝きそうになったので、彼女を木に手をつかせスカートをたくし上げパンツを膝まで下ろし、突き出したお尻を鷲掴みにし、お尻を舐めまわし、クリトリスとアナルを交互に厭らしくたっぷりと舐めまわすと太ももまで愛液を垂れ流し、腰を厭らしくくねらせ 入れて ‥ と。
ドロドロになったオマンコを後ろからゆっくりと奥まで突き上げ、そのまま動かずにじっとしていると彼女のオマンコが小刻みに震え肉棒を絞めつけました。愛液を垂れ流しながら何度も何度も逝き、最後はオマンコの中に出したい願望を抑え、彼女のエッチなお口の中で暴発しました。