シャワー

シャワー浴びている女。。

キレイにして、部屋でまつ男のところに
行くために、カラダに湯を浴びている。


すると、突然バスルームの扉が開く。
部屋で待っているはずの男が、
いつのまにか、女と同じ、、何も纏わない
露わな格好で現れる。


ねぇ、、そこにしゃがんで。

しゃぶって欲しくなったんだ。。

いきなりだけどさ、
こんな風になったの、君のせいなんだ。
だから、君にちゃんと役目、
果たしてもらおうかなって。


止まらないシャワー。
女がしゃがむと、そのシャワーのしぶきは
女のアタマに当たる。

濡れていく女は、夢中でその男の股に
顔を埋める。。
股に埋めると、シャワーからの刺激から解放され
代わりに男を生々しい匂いが立ち込める。


しゃぶってあげるね。
待てなかったんだ。。あたしがあがるの。
そう言えばいいのに、、。
恥ずかしかったのか
カッコつけたかったのか、、
はたまたその両方なのか。

いいよ、してあげる。
だってあたしのものだもんね、この欲望は。

でもね、、あたしだって
したい事あるんだからね。。

貴方からでるあのやらしい白濁汁、、
ちゃんとあたしにみせて。

目の前で、、みてあげるから。。

爆発したその汁は女の顔を襲う。
はしたなく汚れた女の顔を見て
男は微笑む。。

気持ちよかったよ。。
君じゃないといけないって意味、
わかったでしょ？