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【お題日記】旅でのHな話し②

2018年04月15日 04:14

【お題日記】旅でのHな話し②

ヨーコの尻肉を鷲掴みしながら
全身を振り子の様に前後させ

バシ!! バシ!! バシ!!

と、叩きつける様な交尾
楽しみながら

「奥まで当たってるか?」

と、尋ねると

「イイトコにいっぱい当たる…」

と、気持ちよさげ
答えるので

「そうか…」
「もっと良くしてやろーな…」

と、両乳首を千切れる程に
捻りながら
更に肉棒の出し入れを
繰り返してやると

「いっ イク… 逝っちゃう!!」

と、両足をワナワナさせながら
彼女は果てた。

「俺もそろそろ逝かせてもらうぞ…」

と、ラストスパートに入りかけた時
ふと、人の視線を感じ
後ろを振り返ると
釣竿を持ったおじさんが
10メートル程しか離れていない
場所にいるのが気づいた。

さすがにバツが悪いので
あわてて撤収しようとすると

「咎めはせんて(笑)」
「ええもん、見せてもろた」

と言いながら近づいてきた。

「若いもんはええの~」
「羨ましいわ」

と、話しかけてくるので
これも何かの縁かと思い

「おじさんもえっちな事は
お好きで?」

と、尋ねると

「男でスケベが嫌いなヤツなんか
おるかい(笑)」

と、笑顔で答えるので

「じゃあ、おじさんには
口止め料の代わりに
気持ちよくなってもらいましょ」

と、提案すると
たちまちスケベ丸出しの表情に

彼女は一瞬、
ギョっとした表情を
していたが

「続きがほしけりゃ
まずはこのおじさんをお口
極楽に送って差し上げろ(笑)」

と、命じた。

「もう… どこまで虐めたら
気がすむん…(///∇///)」

とは、口では言っていたが
初の試みに興奮しているのは
明らかだった

「さあ、おじさん
こちらにお掛け下さい」

と、僕が長ベンチがある所に
案内し

「おじさんにご奉仕のおねだり
するんやぞ、いいな?」

と、ヨーコに言うと

お口ご奉仕しますので
オ○ンポをお出し下さい…」

と、蚊の鳴く様な声でおじさんに
おねだりした。

「よし、じゃあいっちょ頼むわ」

と言いながら
ズボンのジッパーを下ろし
肉棒を摘みだすと
立派な一物が姿を表した。

「おじさん、立派なもの
お持ちですねー」

と、僕が褒めると

「昔はこれでオナゴを
ヒーヒー言わしたもんや」

と、笑っていた。

ヨーコも

「すっごいおっきい…」

と、呟きなから
チュパチュパおしゃぶり
開始した(///∇///)

奉仕を始めて2分と経たない
うちに、
おじさんのジュニアマックス
サイズに膨張

「アゴ外れそう(*''*)」

と、ヨーコは少し弱音を
吐きながらも懸命に
淫らな口奉仕を続けた

5分も経つと…
おじさんは少し上ずった声で

お嬢ちゃん
おしゃぶり上手やな…」
「気持ちええわ…」
「これじゃ、彼が
どこでも犯りたなるはずや…」

と、快楽を満喫してる様子
だったので

「ヨーコはドMなんで
色々命じてやって下さい」

と、僕がアドバイスすると

「そうか、じゃあ遠慮なく…」

と、言い

お嬢ちゃんは命令されたら
興奮する変態なんか?」

と、おしゃぶりを続ける
ヨーコに話しかけた。

ヨーコは口を目一杯開いたまま
ゆっくり頷くと

「フフ、こんな顔して
わからんもんやな(笑)」

と、いやらしい笑みを
浮かべながら

「よし、じゃあ一度
やらせてみたかったんや」
ケツの穴を舐め掃除せい」

と命じた。

ヨーコはえっ?
と言う表情をみせたが
ゆっくりとお口
チ○ポからアナルに移した。

アナルをベロベロ舐め始めると

「おっ はぁ… ええの~」
「舌の動きがたまらん…」

と言いながら
おじさんは更に快楽を満喫

Sスイッチが入ったのか

「舌先でケツの穴
抉じ開けて掃除せーよ!」

と更なる破廉恥命令を
言いつけた。

その後、アナルを舐めながらの
肉棒手こき等を延々続けていると
さすがのおじさんも青色吐息に…

お嬢ちゃん、ワシそろそろ
逝ってまいそうやぞ…」

と、上半身を後ろで支える
両手を痙攣させながら
告白するので

「おじさんの好きな時に
好きな場所へ精子
ぶちまけてやって下さい」

と、僕が話しかけると

「そーか…」
「そろそろトドメ
お見舞いしたろか…」

と言うので

「ヨーコ!
おじさんが極楽逝き寸前やぞ」
「おねだりしないか!」

と、言いつけると

ベロベロとおじさんの亀頭
しゃぶりながら

「おじさんの子種、
ヨーコにいっぱいちょーだい…」
「白いので汚して(*ノ▽ノ)」

と、射精おねだり

そして、頭をスクロール
させながらのフェラ奉仕
し始めた。

すると、おじさんは

「おぅ! おっ あっ
もう…たまらん! 」

と叫びながら

ヨーコの顔面にビュンビュン
精子を撒き散らした。

「こんな、いっぱい…」
「すごい(///∇///)」

と、言いながらも
悦んでいたヨーコを見ながら
こんなのもたまにはいいなと
思いました(*^^*)

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