「そこじゃない」と云われたら…

おはよう! ＼(^O^)/
『大怪獣モノ』を観る
怪獣&プロレスのパロディ
円谷イズムのオマージュに
溢れるものの古臭い
と云わざるを得ない
オタク以外にはツライ映画


オタクのツボをつけたとしても興業的成功には程遠いだろうし、オタク界も嗜好の細分化に伴う指向の多様化が進み、いくら趣向を凝らしても全てのオタクをフォローは出来ない。

それこそ今日のお題じゃないが、



(あれ？そこじゃないよ‥)



−−−なんてことになってしまう。

せっかくの努力も水の泡だ。



今日のお題は、穴を間違えるってのが先ずあって、そこからの話を拡げよってことなんだろうけど、それだと“青葉マーク”のお話ばかり。



「いや、何も穴ばかりじゃない。

触られたりする快感ポイントだって、(そこじゃない)ってことがある」



う～ん。確かにそうだろう。



だけど、別に“ムフフ”に限らずとも、身体の接し方だけではなく普段の接し方にもそれはあったりする。

極端な話、相方の宝を持っている時に事故に遇って、コチラの身の心配より先に宝は無事か訊かれたら、



(心配するのはそこじゃないダロ？) (*^)/☆(+。+*)(怒)



ーーーってなことになる。







ログも、ログへのコメントも同じこと。



話とか笑いのツボが同じだったらよゐのだが、コレがズレる時がある。

当たり障りのないこと書いてお茶濁す気もないが、だからといって何を書いてもよゐと開き直るのも違うような気がする。



私に悪気はなくとも、私の発した言葉に、違和感や不快感を覚える人がいたら、コレはもう、「ゴメンナサイ!」と謝る他はない。
















いつもながら、ちぃーともエロくないログだが、(そこじゃない)ってお題から、気持ちのツボが気になって、こんなログになりました (^。^;)