新社会人 Iさん レッスン⑤（回想）

彼女を仰向けにしたまま、ワタシは下腹部あたりにまたがり、彼女の手に肉棒を握らせませした


『フェラは今度教えてあげるから、
　手でシゴいてごらん。』


彼女の手を覆うようにワタシは肉棒を掴みシゴキ始めました。

目の前には、さっきまで喘いでいた彼女が。。


玉袋を彼女の下腹あたりに押し当てるようにスライドしながらシゴキます。



直ぐに限界が、、


『あっ、出るっ』


そういうと、

ピュッドクンドクンッ

っと、勢いよく精子が飛び出し、

胸をゆうに飛び越し、顔と髪にかかってしましました


彼女は驚いた顔をしていましたが、内心、ワタシもびっくり


以前ログに出てきた同級生のSAYAさんを抱いたときも相当出たなぁ～と思いましたが、

いや、

それ以上です


確かにオナトレの影響もありますが、彼女の感じる姿・声に興奮していたのかもしれません。


Iさん、ホント気持ちよかったよ

髪、汚してごめんね



ホテルをチェックアウトし、近くの喫茶店でお茶を飲みながら談笑して、別れました。

つい1時間前とは印象変わったかな。

多少なり、気持ちが晴れ晴れした。

そんな印象でした


ワタシと別れて30分後、

彼女からレポート付きのメールが届きました。



『とても気持ち良かったです』

『背中で感じてのにはびっくりしました』

『ゴッドハンドだけじゃなくてゴット舌だと思います』


そして、

『少しだけですけど、自分に自信が持てそうです』


とありました。

短い時間でしたが、本当に会って良かった


そう思いました