- 名前
- ☆がおぷー☆
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ログで交流して下さい 足跡お好きなだけどうぞ! スローセックスが身上です。 少し...
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ラブホで昼休み①
2017年10月16日 07:14
少し昔のおはなし。。。
36歳の人妻、カオリ
何ケ月かに一度、忘れたころに現れるセフレのひとり
人妻さんだが、ご主人以外に彼もいる。しかも、25、6歳の年下。本来はMな彼女も彼の前ではリードするSなのだそうだ
もちろん、ワタシの前では”ドM”ちゃん
ある日、打合せで錦糸町付近を訪れていたワタシに、カオリからメールがきた。
次の仕事まで、ずいぶん時間が空いていた。
「せっかくだからランチでも。。」
そういって何気なく誘ってみる。
ランチだけで終わるはずもなかった。
何の違和感もなく、裏通りにあるラブホテルに入った。
バスタブに湯を張り、ふたりで入る。
『カオリ、この椅子に座って』
座面が大きく凹んだ椅子。
そう、”すけべ椅子”
カオリは少し恥じらった顔を見せていたが、素直に腰をかけた。
ワタシはコンビニボックスで買っておいたローションボトルを取り出し、大きな手にトロッとした液体が注ぎだす。
そしてその液体の付いた手で、彼女の身体を触り始めた。
『ローション、使ったことある?
、、あるよね?』
ワタシは背後から、背中、脇、胸、そして、、凹んだ部分に、すぅ~と手を滑らせてクレパスに手首を磨りつけるようにあてがいながら、意地悪な質問を繰り返す。
彼女は快感に耐えながら、首を横に振った。しかし、ローションと溢れだす淫液が混ざったクレパスは、”ヌルヌル”、そして”グチョグチョ”になっている。
『ほら、
もっと足開いて~』
背後から片手で彼女の足を開き、もう一方の手で乳首をチュルチュルゥッっとまさぐった。
そして敏感なふたつ部分を同時に攻め、さらに首筋にチロチロと舌を這わせていく。
『っん、、、あぁ、
いやぁ、、ダメぇ~~』
乱れた呼吸とともに淫靡な声が響く。
『ダメぇって?
でも、カオリのココ、もっと触って欲しいって言ってるよ。ほら、ローションか、カオリのか、分かんないくらいヌルヌルになってるし』
ワタシはそう言いながら、クレパスに沈めた手をクレパスに沿って何度も何度も滑らせ、そしてクリトリスを攻め続ける。
『さぁ、
続きはベッドで』
このウラログへのコメント
あらあら(#^.^#)
> K★★さん
おやおや(*´艸`*)
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