人口削減

日本政府は７０００万人まで人口を減らすように目標を課せられたという内部告発を竹下登（元首相）の側近がしています。

「竹下登はこれに反対したために、拷問にかけられて殺されたんです。
その映像が撮られていて、政治家に対する脅しに使われている。
私は見ていませんが、見た人二人に会いました。　１人は公安警察、もう一人は中丸薫さんです。

総理大臣の上に恐ろしいマフィアがいて、言うことを聞かないと自分も家族も殺されるということを、政界のトップの人たちは知っている。
見せしめに何人かの総理大臣が殺されていて、その映像を見せられる。　そして一般市民には民主主義だと言っているのです

菅さんも野田さんも。顔が恐怖で震えていた。　何も知らないで総理になって、初めて知ったわけです。
菅さんも、突然「ＴＰＰ、平成の開国だ」と言い始めた、ＴＰＰなんて誰も知らなかった。
あの瞬間に菅さんも脅されたのはまちがいない。　野田さんも、顔が震えていた。総理になってから恐ろしい状態にあることに気がついた。
それからは言動が支離滅裂、総理になる前となった後では顔つきが違う。竹下さんが殺される映像とかを見せられて脅されるわけですから
（小太郎も竹下総理が太平洋上で米軍ヘリコプターからつり下げられ顔を海面につけられた話を聞いたことがあります）

人口削減には、高齢者を殺すのはその手段の一つですが、もう一つは少子化にすることです。
中曽根康弘時代に当時の厚生相に圧力をかけて、清涼飲料水、化粧品、洗剤等々
あらゆるものに不妊になったり、精子が減る物質を入れたのです。　ですから子どもを作りたくても作れなくなっているのです。」

http://ameblo.jp/kyasutaka1/entry-11575270661.html