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足を使った拘束はやりかた次第で効果抜群

2017年04月22日 22:15

足を使った拘束はやりかた次第で効果抜群

前回は両手をつなぐ拘束についてお話をしましたが、今回は足の拘束について触れてみようと思います。
足の拘束ですが、おそらく最も一般的なのが、左右それぞれの足を曲げていただいて、太ももから脛にかけてまとめて拘束する方法だと思います。つまり曲げっぱなしの状態になるということですね。
足は足だけで独立して拘束できますので前回書いた両手の拘束と組合せられるのが一番もポイントです。
ソファの上で両手を拘束し、足は曲げた状態で拘束すると、もうほとんどの方がまともに逃げられなくなります。責める側としては快感を余すところなく受けていただけるので非常に使いたくなる拘束方法です。
ただし、あまりきつくやりすぎると膝に負担がかかりますので、特に長時間の拘束の場合は注意が必要です。

一方、両足をつなぐ拘束というのは、なかなかその後の展開は難しいものの、うまくいくと効果的ではあります。
私の場合、まれに両足をしっかり閉じた状態で拘束をします。
この状態で上半身お尻をなでるような責めをすると、あそこを触られないことに悶える状況になります。いわゆるお預けというやつですが、じっくりと時間をかけて責めるときには効果的です。
なにより触ってほしくてモジモジとしている方がすごくかわいくて好きです。

次に左右それぞれの手首と足首を拘束する方法があります。
これは半強制的にM字開脚になる拘束ですね。
恥ずかしがり屋の方の場合、はじめは足を閉じられますが、人間の体の仕組み上長続きはせず、自然とM字の状態になります。ただ、ベッドであおむけの場合は、横を向くと閉じられますので、ベッド上の場合は女性の頭側に座り、あぐらの中に頭を置いてもらうことで上向きの状態を維持します。
または、この状態でうつ伏せに寝てもらうとお尻を突き出すような格好になりますから、これも羞恥好みとしてはかなり興奮します。
また、ベッドでなくソファでするのも効果的です。この場合は、一人掛けのソファですと、ひじ掛けに足を乗せられるます。

足の拘束は足だけでなく太ももを使う場合もあります。
椅子に座るぐらいの姿勢ですとちょうど手首が太ももぐらいにきます。
これは女性の負担が少ない割に、さきほどの足首の拘束と似たようなことになりますので良いですね。
また、ベッドの高さにもよりますが、床に膝をついて、仰向けに上半身だけベッドに倒れこむような体制にもなれるのが足首拘束との違いになります。無理のない姿勢でお尻を責められたい方にお勧めの体勢です。
もちろんベットの上でストやはりお尻を突き出すような形になります。

このお尻を突き出す形の拘束で微妙に違いが出るのが、腕の位置です。
腕を外側に出して拘束するのが普通な気がしますが、これを内側、つまり膝の中に腕を通すように拘束すると、また違う雰囲気がでます。被虐的な感じという意味ではこちらのほうがよりなすがまま間が強いように思いますね。

ただしこれらの両手両足を拘束したうつ伏せは首や肩に負担がどうしてもかかってしまうので、注意してください。枕を頭の下にかましてもいいですが、逆に苦しくなる場合もあります。
その場合は、おなかの下に枕を入れると楽になります。
あとはできるだけ体勢を入れ替えること。例えば右肩で体を支えるようになっていた場合は、タイミングを見て左肩に重心がいくように大勢を変えます。
もちろんこれはMの方では無理な場合もありますから、Sのほうが気を付けるべきことですね。
でも、夢中になるとそこまえ気が回らないこともありますので、やはりNGキーワードは準備しておくべきでしょう。

足の拘束は意外とバリエーションに富んでいるというのはお分かりいただけたでしょうか。
一度に全部はバタバタしますので、やはり長く付き合えるパートナーを探して、ゆっくりと色々な方法を探りたくなりますね。

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