【お題日記】最近した初めての経験

「うぅ・・・ひ、酷い・・・お、オマンコが、、、壊れる、、、お、お尻の穴が、、痛い、、、」
美奈子のオマンコに挿入されたバイブが電動ドリルによって回し続けられる。
少しでも気を抜けば、踵を床に着けば、アナルフックにより美奈子のアナルが裂けんばかりに拡がる。
「お願い、、、許して、、、オマンコもお尻の穴も壊れたら、、、お、終わりよ、、、」
「奥様？　何が終わりなのかしら？　奥様の垂れ流しの生活の始まりの間違いでしょ？」
「奥様の臭いケツ穴が裂けて、スケベマンコが擦り切れるまで続けますわよ」
「え？　いや・・そ、そんな酷い事止めて・・・外へ出られなくなる・・・垂れ流しは嫌よーー」
「じゃ、こっちはどうなっても良いのかしら？」　乳首にぶら下がったポリバケツを揺らされる。
「ぐぅ、、、い、痛い、、、乳首が千切れるのも嫌、ダメーー」
「よく叫ぶ奥様ねぇ・・・こうしちゃいましょうか」
美奈子の口を無理やり開かせると、喉の所までホースが差し込まれた。
ホースの途中にボールギャグが着いている。
ボールギャグを装着されるとホースから入った物は無条件に美奈子の口に入る。
「喉が渇いたでしょ？　これでも飲みなさい」
美奈子の目の前で女がスカートとショーツを脱ぐと、ホースを股間に当てた。
「え、ま、まさか・・・そ、そんな汚い事しないわよね？」美奈子が怯える。
「全部飲まないと繰り返しますわよ。奥様に飲ませたい方々が集まっているのですもの」
ホースに放尿が始まる。女の尿が美奈子の口に注がれた。
「い、いや・・・苦い・・・苦い・・・止めて」
「飲みなさい！　それとも、もっと違う物が良かったかしら？」
「別のモノって？」
「前からじゃなくて、後ろから出るものですわ、奥様」
「糞尿食べて、垂れ流しの無様なメスに落ちてしまいなさい」
別の女が牛乳を浣腸されて待機していた。
「そろそろ、出る頃じゃないかしら」
放尿した女は、浣腸された女のアナルにホースを当てがった。
一気に便交じりの牛乳が美奈子の口に注がれた。
「い、いやぁ・・・わ、私・・・オシッコ飲まされて、う、ウンチも飲んでる」
「私を便器にしないで、、、苦い、苦い、、、死んじゃう」
「奥様、あと５，６名分　ウンチをご馳走できそうよ」
「それから、素敵な動画が撮れたわ。生徒たちに見せましょうか？」
「そ、そんな・・・便器にされた姿見せないで・・・」
数十分掛けて、全員の糞尿を飲まされた美奈子は、一度解放された。
両手は後ろに縛られて、糞尿で汚れた床に寝かされた。
「奥様、、、奥様の乳首とオマンコに素敵なプレゼントを差し上げますわ」
美奈子の乳首とラビアにステンレス製の南京錠が施錠された。
「な、何これ？、、、カギは？カギは？」
「カギは捨ててしまいましたわ。一生乳首とオマンコに南京錠着いたままですよ」
「これからはスカートにTバックショーツ以外ダメですね。スケベマンコの奥様にはお似合いですわ」
「お子様と一緒にお風呂入ったら何て説明するのかしらねぇ？」
「あ、言い忘れてたわ、奥様のケツ穴とオマンコ、、、手遅れみたい、、、拡がったままですわ」
「え、そ、そんな、、、、私のお尻の穴とオマンコが、、、そ、そんな、、、もうダメ、、、」
「ダメって？何がダメなのかしら？　いい歳して未だ男を釣るおつもりだったのかしら？」
「あぁ、、、父兄の間で噂が流れていましたものね。でも不倫はいけませんわ」
「これで変態でもない限り、奥様のオマンコを満たしてくれる男はいないと思いますわ」
「次の会議は欠席なさらずにね。未だ奥様へのプレゼントがありますので」
「もしも欠席なさった場合は、奥様の娘さんに奥様の便器姿をお見せします」
「オマンコとケツ穴を掘られながら、何人もの糞尿を飲んでいる無様な糞豚の姿をね」