どちらを向くのか

おはよう＼(^∇^)／
自慢のテクニック―――

これはプロフィールにも
書いているし
《クンニ》という
ことになるのだが…









単にとても好きだもんで何時まででも平気だし、ってだけで、テクニックとして上級かどうか分からない。


一応、自分の唾液以外で鼻や口の周りがビチャビチャになるまでは止めないし、なればなったで、更にも～っと喜んで欲しいと更に更に頑張るって話だ。


プロフィールに書いておいて何だけど、《自慢》かと訊かれれば《自慢》だが、自分から《自慢》ってのはどうよ？ って気持ちもある。


俺は◯◯だぜえー♪


と云えば、分かりやすくはなるが、そこだけが強調されると、何だか薄味になるような……。


普段は特に何もなくても、何かの拍子に「貴方だから◯◯なのよ♪」なんて他愛ない一言に、嬉しさはこみ上げてくる。


云ってくれなきゃ、分からない！


……それも、よく云われるし、よく分かる。分かるけれども照れ臭い。


イチャイチャはありだが、ベタベタは苦手、というか、気持ちに少しのオブラート。分かりにくいかな？


向き合うのは、その時は愉しいが、いつもずっとだと息苦しくなる。それよりは、同じ方を向いて寄り添う、そんな距離感を愛しく思う。