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帰国後の初エッチ

2016年11月06日 06:28

帰国後の初エッチ

金曜日の夜に待ち合わせをして、ホテルへ。フロントで部屋の鍵をもらい、エレベーターに乗り、優しくキスを交わしたあと、部屋に入りました。部屋の温度を高めに設定し、明かりを落としました。見つめ合い、抱きしめ合い、キスを交わし、私は首すじや肩を愛撫しました。彼女のいい匂いに更に興奮し、服を剥ぎ取りブラを外し、私が座り、その上に彼女をまたがせて、形の整った張りのある乳房を目の前にして、舌で何度も乳房を舐め上げ、乳首を舌で連打したり唇でつまんだり引っ張ったり。

悶え始めた彼女をしっかり抱き寄せ白い肌を貪るように愛撫しました。急に彼女は私の唇に唇を重ね、キスを求めてきました。何度もキスを重ね、私のあごや首すじを愛撫し始めました。私はベッドに横になり、彼女愛撫を受けました。

私はオーストリアに出張していて、彼女と会えない日が続いていました。帰国後、初めての金曜日の夜、二人きりの時間、さみしい思いをさせてしまい…二人とも激しく求めるのはわかっていました…積極的な彼女に私も興奮していました。

シャワーを浴び、汗を流して私は勃起した♂をソープで綺麗に洗い、彼女もしっかりと洗っていました。
ベッドに戻り、彼女を抱き寄せ、私が上からゆっくりと優しく愛撫を始めました。彼女は私の♂を握り太さや硬さ、長さを感じていました。私は彼女上半身愛撫したのち、私が下になり、彼女を上に引き上げました。彼女は上から私を抱きしめ、何度もキスをしてくれました。そして、私のカラダを唇や舌を使いゆっくり愛撫し始めたのです。彼女は時々、私を見つめながら下半身に移動していきました。勃起した♂を舌で舐め上げ、口に含みのどの奥まで飲み込み、何度も上下にしごいてくれました。私は彼女の髪の毛を撫でながら、フェラを十分にしてもらいました。私は彼女にそのまま騎乗をうながし、私をまたぐとほぼ同時に♂が膣の中に入っていくのを感じました。

彼女はみずから腰を上下させ、愛液を♂になじませていました。私にしがみついていた彼女のカラダを起こし、みずから腰を振り悶える顔や声を聞きながら、下から透き通るような肌と張りのある乳房、スベスベの太ももを楽しみました。彼女は感じる部分に♂を当て、前後左右に腰を振り続けました。私も♂な頭を刺激され、何度も射精感が訪れました…その度に私は起き上がり、彼女乳房愛撫しながら、彼女腰の動きを抑え射精感を引かせました。

彼女に疲れが見えはじめたので、私が上になりました。♂を挿入し、激しく突き上げても、彼女が移動しないように彼女の肩口でしっかりと抱きしめたあと、腰ごと♂を彼女の芯に向かって何度も当て続けました。相当数の連打をし、射精感が来たときは、愛撫で交わし、連打の嵐でした。汗を落としながら、最後はさらに激しい連打で果てました。汗だらけの体を重ね彼女に抱きしめられながら余韻に包まれました。

お茶を飲みながら、オーストリアの話をしたあと、二回目のSEXを楽しみました…クンニで40-50分は愛撫し、6 9 もしたあと、騎乗位となりました。

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