- 名前
- 無着
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- SM調教歴20年。 羞恥調教、緊縛、快楽責めを好むS男性。 性格は温厚なので痛い系や...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
M女の悦び
2016年09月19日 19:50
M女の悦び。
これはM性を持った女性にしか感じる事ができない特権です。
例えば、ノーパン、ノーブラで人ごみの中をお散歩。
自分が下着を着けていない事を誰かにバレるかもしれない。
そのドキドキ感がM性を刺激し、あそこが自然と濡れてきます。
恥ずかしい事を強制され、頭では変態だと否定しているのに、それに反して反応する身体。
その混乱が余計にM性を刺激し、自分がマゾである事を自覚します。
その時の快感はM性を持った女性だけが感じる快感です。
ノーマルの女性やS性を持っている女性では、このような快感は生まれてきません。
焦らしや寸止めもそうです。
M女性にとっては、焦らされ、寸止めされてお預けされる事は快感につながります。
ところがM性を備えていない女性には単なる苦痛で、快感どころか、逆に怒り出す可能性すらあります。
M女の喜びはM女にしか感じる事ができない特権です。
せっかくM性を持って生まれたのですから、M女としての喜びを思う存分味わえば良いのです。
本当の自分に素直になって、M女としての快感に没頭するのです。
その為には自分がM性を備えたマゾである事を自らが認める事です。
「自分は変態にはなりたくない」
「自分はそんな淫らな女じゃない」
そんなくだらないプライドが自分を押し殺しているのです。
良い子を取り繕い、自分を偽る事で結局自分らしさを失っているのです。
M女に限らず、自分らしさを失った女性に魅力はありません。
本当の自分を曝け出す事で人は他人と違う魅力を発揮します。
自らが淫らなM性を備えたマゾである事を認め、調教を受けたM女はとても魅力的になります。
M女としての魅力だけではなく、人としての魅力を発し、輝き始めます。
調教される事で、身体に快感を刻み込まれ、身体は解放されます。
ですが、それと同時に自分の心も開放されるようになります。
だんだんと自分らしくなり、次第に自分に自信が持てるようになります。
私の考える調教とはそんな調教です。
そして、それは自分のM性を認めたM女にしか与えられないご褒美です。
このウラログへのコメント
コメントを書く