閑話休題②

ＳＭクラブに通う中で、今の女王様に出会った。

初めてのプレイ後、罵倒された。

「あなたがア○ルで感じないのは当たり前。」

「身体で感じようとしていないもの。」

「シチュエーションに興奮して、
頭で気持ちいいと思って、
身体への刺激は、単なるスパイス。」

「勝手に目を閉じて、頭で感じようとするし、
目を開けろと命令しても、その目は私を見ないし。」

「セックスしても、相手を思いやらず、
自分が気持ち良くなる事しか考えていないでしょうね。」

「ＳＭクラブに来るマゾは、ほぼ100％エゴマゾだけど、
その中でも、最低のエゴマゾ野郎だわ。」

「エゴマゾでも、普通ではない性癖欲求を自覚して、それを解消するため、私を頼って来るなら、

パートナーではなく、ビジネスとして、要求に答えるけど、

あなたの場合、オ○ニーと一緒。」

「あなたの金だから別にいいけど、今のままなら、自分でカク方が良いとおもうよ。」