待望のスク水エッチ♪

26日の夜…

六甲山上のラブホに着いた
僕らはコンビニで買ったビール、
ワインなんかを飲みながら

適当に合わせたチャンネルで
映っているテレビを見て
マッタリしていた♪

彼女の為に買っておいた服が
2着あったので

試着をさせてみると…

ボディラインがくっきり表れて
まさにフジコちゃーん♪
状態に(*^^*)

１着はあまりに露出が激しくて

「こんなの着て外に出たら
襲われちゃう(*''*)」

とモジモジ恥ずかしがっていたw

彼女のファッションショーを
楽しんだ後

いよいよお楽しみのスク水を
手渡すと…

「サイズ合うかな(/-＼*)」

と言いながら洗面所へ♪

「どう？」

とモジモジしながら
出てきた彼女を見ると
鼻血出そうなムチムチ感(*^^*)

「こっちおいで♪」

と自分の座ったソファの方に
彼女を呼んで…

「なんでこんなに
いやらしい身体を
してるんだ？」

と耳元で囁きながら

彼女の豊満な胸をゆっくり愛撫♪

「あん…
指の動きがいやらしい……」

と、トローンとした目をしながら
僕を見る彼女を見ていると
僕も我慢が出来なくなり

「舌出せ」

と命じて
彼女の舌を吸い出す様に激しく
キスをした

その後…

「こんなエッチな女の子はお仕置き
するって言ったよな？」

と言いながらベッドへ移動

「両足を両手でしっかり
開いとけよ」

「今から子供みたいな
ツルツルまんこにしてやるw」

と宣言すると

「マジでするの？
恥ずかし過ぎる(///∇///)」

と、少し抵抗したが

「期待汁で
もうスク水に染みができてる
くせに何を言ってる♪」

と辱しめながら
中指で栗の部分を撫でてやり

「おねだりはどうした？」

と言ってやると

「○○のおまんこ
ツルツルにして下さい…」

と言うので

シェービングクリームをつけて
一気に剃毛♪

その後…

「かしこくおねだり出来たね♪」
「ご褒美をやるぞ」

と言いながら

スク水の上からデンマを
押し当ててやった(^^)

すると…

「そんな…
逝っちゃいます…」

と蚊の鳴く様な声で話したかと
思うと…

両手で目一杯開いた両足を
小刻みに痙攣させながら
大量のお漏らしをした(*^^*)

ベッドの半分が
彼女のお漏らしの為に
使用出来なくなったので

粗相した事を辱しめながら
自分もビンビンに勃起した
肉棒を一気に挿入した♪

オナ禁期間が長かったので
挿入直後に逝きそうになったが

男のプライドとして
簡単にイク訳にもいかず

スローピストンをしたり
体位を変えたりして耐えていたが…

自分でも射精欲が
コントロール出来なくなった段階で

「そろそろ待望のご褒美をやるぞ♪」
「ザーメンいっぱい出る様に
お口でご奉仕しろ！」

と命じて

反り返った肉棒を彼女の口内に
突っ込んだ♪

彼女の舌が肉棒を絡みつける度に
腰が抜ける様な快感が背中を
駆け抜けた

最後は

仰向けに寝ている彼女のお口を
おまんこ代わりにズボズボ
ピストンし…

「もうガマン出来ないぞ!!
イクからしっかり見てろ♪」

と叫んで

彼女の顔面に一週間分の子種を
大量にぶちまけた♪

彼女も久しぶりの濃厚なエッチに
満足している様子だった(^_^)