３月３日（土）

昨日も先輩に誘われた。
でも風邪がひどくなってきたから断った。
そしたらその１時間後に先輩は買い物袋を持って
まみのうちまで来た。

まみはびっくりしていたのに
先輩は平然としながらお粥を作ってくれた。
こういう優しいところは昔のまま変わってなかった。

それからお粥を食べて薬を飲んだけど
熱が下がらなくて先輩はそばにいてくれた。
風邪が移るといけないからもう帰ってといっても
先輩は心配だからっていってそばにいてくれた。

少し寝てしまったみたいで気が付くと
もう１２時をまわっていた。
体もだいぶ楽になっていた。
先輩はまみの顔をみて安心したみたいで
「じゃあそろそろ帰るね」って言った。

玄関で別れようとしたけど
どうしてもまみは先輩とエッチしたくなってしまった。
先輩は我慢していたみたいでおっきくなっていたから
ベットまで行かずにその場で求め合った。
先輩はまみのことを優しく触ってくれた。
風邪のせいで感度がすごく敏感になっていて
すこし触れられるだけで濡れてしまう。
すごく濡れていることを先輩はわざとまみに聞かせた。
先輩のものがまみに入ってくると
やっぱりまたいつもと違う感じだった。
全身が熱くなるような上手く言葉にできないけど
気持ち良かった。

終わってから先輩に風邪が移ったらごめんねって言ったら
「人に移すと早く良くなるから俺に移せばいい」って。
という訳でその後、風邪が移るくらいエッチしちゃった。