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発達障害バブル

2016年01月10日 12:21

発達障害バブルと児童福祉の暴走

100人子どもがいたら、100人の個性があります。

発達のスピードもそれぞれです。

しかし、現代の日本社会では、
平均から外れることがまるで罪であるかのような
不寛容さや恐れが存在します。

ちょっと変わった子が、保育所や学校から簡単に受診や投薬を勧められ、
魔女狩り的な発達検診に親たちは不安にさせられ、
医療機関では安易な診断や投薬も目立ちます。

児童虐待防止のための通報制度が、
気に入らないママ友を陥れるために悪用されたり、
夜泣き程度で近所から通報されたりすることもあり、

母親は追い詰められています。

虐待冤罪や不当な引き離しに苦しめられる親子がいます。

専門家、専門機関だからといって、
正しく診断・治療・虐待判定がされるわけではありません。

誤りであった場合、
その被害は甚大ですが、奪われた未来に対する補償などありません。

多くの子どもや親が悲劇に巻き込まれ、希望を失っています。

いつから日本はこんな息苦しい社会になったのでしょうか?

それには「明確な」原因があります。

・誰が発達障害バブル引き起こしたのか?
発達障害概念はどこまで科学的なのか?
発達障害が6%という数字に根拠はあるのか?
・なぜADHD治療薬の売り上げが激増したのか?
・なぜADHD学会国連の勧告を無視するのか?
子どもに使われている向精神薬は安全なのか?
虐待冤罪、不当な親子引き離しの実態とは?
・なぜ養護施設にいる子どもが薬漬けになるのか?

あなたが普段から感じていた違和感、疑問に対する答えがここにあります。

by小倉

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