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家庭教師してた女子高生は処女…自分で弄らせ挿れてと言わせ背後からfinish

2015年09月11日 20:57

軽く唇を合わせたところでボクはMの身体をゆっくりと布団に押し倒すと、Mの目を覗きこむようにして言った。

「舌を出して」

「はい」

Mはゆっくりと口を開けると、そろそろと舌を伸ばした。

ボクは少し乱暴にそれに吸い付くと、舌の付け根が痛くなるほどに強く吸った。

「全部、脱いで」

「はい」

Mはボクに指図をされるのがすっかり気に入っていて、素直にパジャマ代わりのTシャツジャージを脱ぐとブラジャーをつけていなかったMは下着一枚の姿になった。

ボクも急いできているものを脱ぎ捨てて全裸になると、布団に仰向けに横になるとMに次の指示を出した。

お口でして」

「はい」

「M、膝を立てて、股を開きなさい」

「はい」

「自分の指で一番感じるところを触って」

「はい」

「今、どうしているの?」

「そんなの・・・、センセ、恥ずかしいです」

「どうしているのか言いなさい」

「指で触っています」

「どこを?」

「私の一番敏感なところ・・・」

「そこを何て言うか知っているね?」

「センセ、もう許して・・・」

「言わないなら今日はここまでだよ」

「センセの意地悪・・・」

「ここまででいいの?」

Mは小さく首を振ったのでボクはたたみかけた。

「それなら言いなさい」

「クリ・・・」

「クリなに?」

「ク、クリトリス・・・、センセ、もうお願い・・・、許して」

「ダメだよ。そこをどうすれば一番気持ちいいのか、ボクに見せて」

Mはさっきから指の腹で敏感な突起を撫でていたがその動きが一層激しくなった。

「あぅ・・・、センセ、もうして・・・」

「どうして欲しいのか言いなさい」

「入れて欲しい・・・」

「何を?」

「セ、センセの・・・」

「何?」

「あ、もうダメ・・・、お願い・・・、センセのペニスを私にください」

Nの胸が反り返って腰が少しずつ上がってきてきた時、ボクはMの手首を掴んで、オナニーを止めさせた。

Mの腰がストンと布団に落ちて、Mは切なげな眼差しをボクに向けると、理性のタガが外れたようにボクに訴えた。

「センセ、もう、イキたいの。お願い、もうイカせて!」

ボクは黙ってMの身体を反転させて布団にうつ伏せにさせてから、両手でMの腰の辺りを引き上げて腰を高く上げさせた。

Mの股間の亀裂はパックリとボクの目の前で開き、中から溢れ出た愛液内股を伝って膝の方に流れていた。

ボクは屹立した肉棒をその亀裂に押し当てると、一気にMを後ろから貫いた。

「ひぃーっ!!!」

Mは歓喜の悶え声を上げたかと思うと背中が反った。

ボクはMの腰を抱えながら思いっきり腰を打ち付けた。

「センセ、気持ちいい!あーっ、気持ちいい!あ、あ、あ、あ、あ、あー、もうイッちゃう!あー、、もう、もう、あ、あ、あー、イク、イク、イク、イク、イクぅーっ!!!」

あれほど声を上げることを気にしていたMだったが、迎えた凄まじい絶頂感に堪え切れず、大声を上げながら昇天すると、顔を枕に突っ伏した。
Mの肩も背中もいつまでも痙攣が止まらなくて、膣の中もギュウギュウ収縮していて、呑み込んだままのボクのペニスを締め付けた。

ボクもフィニッシュを迎えたくて、再び激しいピストンを再開するとMが慌てたように言った。

「センセ・・・、続けては・・・ダメ。私、もう正気で居られなくなっちゃう・・・、あ、ダメだってば・・・、ダメ・・・、あー、また来る、あー、あー、あー、イクっ、あー、イクっ、もうダメ、あー、イク、イク、イク、イク、イクーっ!!!」

Mは枕を掻き抱くような格好でエクスタシーを迎えると、気を失い、枕カバーにMの涎が広がった。

同時にMの中の激しい収縮に締め付けられて、ボクはドピュッっと音がしたのではないかと思うほど大量の精子を放出すると、Mの背中の上にドサッと覆い被さった。

翌日、大家さんと部屋の前で鉢合わせをすると苦々しい顔をして言われてしまった。

「お若いからお盛んなのはわかるけど、もう少し静かにしてもらえるかな」

今は️️になったMにその時のことを話すといつも顔を赤らめるのだが、何だか嬉しそうな顔もする。

その話は、ボクたち️️️の夜の営みの合図のようになっていて、ボクたちはいつまでもあの頃の気持ちを忘れずに愛し合っていた…

僕の可愛いM…

Finish…

このウラログへのコメント

  • メルちゃん 2015年09月12日 15:04

    とてもドキドキできました
    ありがとうございました
    まだ美雪とは
    愛し合っているんですか?

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