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寝取り女性社長の堕落(5)

2015年07月26日 07:48

寝取り女性社長の堕落(5)

過激な排泄器への責めで失神していた美佐子。
気が付くと目の前に姿見が置かれ、美佐子の無様な姿が写っていた。
背中に置かれた鉄パイプに両手を縛られT字の形で吊るされている。
脇を閉じることができず、ここ数ヶ月多忙の為に手入れができずにいた腋毛を晒している。
両足はひざの当たりをロープで縛られて背中の鉄パイプに吊られてM字開脚恥ずかしい格好だった。
「あぁ・・・惨めだわ。毛の手入れもできていない。恥ずかしい
美佐子には若い時から、巨乳である事以外にも体にコンプレックスを持っていた。
・脇毛、陰毛が酷く毛深いこと。最近の忙しさで手入れができず脇毛は数cmも伸び、陰毛も真っ黒な密林状態だった。
乳輪が厚く黒いこと。明らかに他人よりもプックリと厚みがあり、直径は5cm程、そして妊婦のように真っ黒である。
・異常に大きな乳首。大人の親指程もある大きく太く黒い乳首は、感じると男根のように固く更に大きくなる。
男根のようなクリトリス。今も密林状態の陰毛から突き出ている大きなクリトリスは、包皮を剥かれると尿道が無い男根のようである。男根よりも剥ける部分が広く先から半分は剥けて敏感なクリトリスである。
これらの体のコンプレックスは、今の亭主に愛される理由ではあるが、決して亭主以外には見られたくない部分である。
既に美佐子を責める三人の女性は見て分かっているはずであるが、未だその恥ずかしく敏感な部分を責められていないことが、不思議だと感じると共に、一方で強い刺激が欲しいと元々美佐子が持つ
変態願望がうずき始めていた。
尿道肛門じゃなくて、あそこをもっと苛めて欲しいのに・・・」

戸が開く音がした。三人が部屋に入り、美佐子の前に姿を見せた。
「あなた・・・そろそろ我慢できないじゃなくて? あの人は貴方変態な部分が好きだったものね」
この醜乳首クリトリスが欲しがっているのかしらね? 上を向いて大きく硬くなってるわ」
「嫌、言わないで・・・硬くなっていません。これが普通です」
「普通? 普通の女性はこんな男根のような恥ずかしい乳首クリトリスではないでしょ?」
メス豚にお似合いの醜く淫らな体なのね。貴方の愛娘も同じかしら?」
「え? 娘は普通です。娘には何もしないで、辱めは全て私が受けますから」
「そう、じゃぁ・・・今日は思い切り感じて狂ってもらおうかしらね」
若い二人の女性が美佐子の乳首を一つずつ握った。
手には何か軟膏のようなモノがたっぷりと握られ
美佐子の乳首に塗られた。
「これ、強力な催淫薬」よ。
美佐子の二つの乳首を二人の女性男根を弄ぶ様に激しくピストンのように動かした。
「あ、あーーー。気持ち良いの・・・凄い気持ち良いの・・・」
薬によって必要以上に敏感になった乳首を刺激される美佐子は声をあげてよがる。
「ここにも塗ってあげましょうね」
美佐子の巨大なクリトリスは包皮をしっかり剥かれ、催淫薬を塗りこまれた。
もっとも敏感な部分が天を向き大きく固くなって行く。
息を吹きかけられるだけでイキそうになる美佐子。
「お、おねがい・・・クリトリスも触って・・・お願い」
「駄目よ・・・我慢しなさい。」
「そ、そんな・・・おねがい触って・・・」
乳首の刺激だけでも充分非日常的ではあるが、二人の女性が勝手なリズムで刺激する為か
美佐子はイキたくてもイケない「生殺し」の状態であった。
そこへクリトリス放置であるから、美佐子にとっては快楽地獄とも言えた。
「あ、乳首も・・・気持ち良い・・・良過ぎるの・・・早くイキたい・・・イカせて・・・お願い」

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