いくらでも逝きたいという子がＳＥＸを向上させる

挿入して４０分前後責め続けて

｢もう許して」と言う子がいる。

夥しく濡れるだけで緩いまま

潮を吹く子は緩い子に多い

それでも４０分で「何度逝ったか数え切れない」

くらいは逝く。推定４０～５０回ほどだ。



「ねぇ、する？いいよ」

「あんまり逝かせないでね、逝き過ぎると頭がおかしくなるから」

いつも逝き過ぎているような気もするが

きつきつの締まりで挿入するのに１０分はかかる

１時間過ぎてからは抜き差しに完璧に反応して強烈に締め付ける

入るときはやや緩めて受け入れる、抜こうとすると今度は奥のほうから

入り口に向かって移動しながら締め付けるのだ。

完全に逝ってしまい意識はないのだが彼女の器官が意識を持っているようだ。

奥のほうから追いかけてきて入り口近くで強烈に締め付ける。

まるで「抜かないで！」と叫んでいるようだ。

１時間過ぎてから深く逝くという、それは反応に見られるように顕著だ。

ほぼ１時間はその状態が続く。

その後の時間はその反応が見られない。

挿入時間２時間と３時間どちらがいいだろうか？

責め続けているときいつも考えていた

効果が同じなら短いほうが彼女が疲れないのではと思った

どんなに長くても「いっぱい逝った」というから差はない

終わってしばらくして「余韻に浸ってるの」と言う彼女

結局のところあまりいろんなことはしないで

挿入してピストンすることに尽きる

長い時間抱くときは基本的に射精しない

射精するには１時間くらいがちょうどいい

３時間では射精するタイミングを外してしまってるのだ。

極限まで彼女を逝かせるには１時間では短い

２時間でもいいが余裕を見て３時間がいい

「上手だからいくらでもやっていいよ」という彼女

呼ばれて部屋に行くとパンティを脱いで

「少し寝るけど、やりたくなったら入れちゃってね」という

寝てるときには触ったことはなかったからなのか

今すぐやらないなら少し寝てるというのだろうか

やると言ったら喜んで応じてくれた



彼女が付けた締め痕がいつも消えなかった。