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人妻と路上SEX

2015年07月09日 12:47

人妻と路上SEX

百貨店に勤めていた38才の人妻と知り合ったのは俺が30代のころセールスをしてた時の事。
彼女身長160位でボディは普通だけどヒップが肉付きのいいスケベそうな人妻特有の体をしていた。
またそのハスキーな少し低く甘えるような声はなんともイヤらしかったな~
たまに作業中でこちらに背を向けて尻をつきだしている時等はタイトなスカートパンティラインが出ていて、思わずそのまま捲ってバックから犯してやりたくなるほどフェロモンがプンプン匂う人妻でした。
ある日飲み会二次会男女まで着いてきた時、10人位いてみんなかなり飲んで何組かいつの間にかチークダンスを踊っていたので、これはチャンスと思い、彼女を誘って一番隅っこで密着して踊りました。
かってに無礼講でとあの後ろから見ていたイヤラシイヒップをなでまわして、人目を盗みながら大胆にも前から太ももを撫で上げてみたが抵抗がないのでパンティの上からオマンコを擦りました。
チークダンスで人目を盗みながら、あのイヤラシイ人妻ヒップ左手でなでまわして、右手はタイトスカートから見える黒ストッキングのうまそうな太ももを、初めは軽く、次に揉むように、そして徐々に上へと移動し、ついにパンティの上を指で。彼女は嫌がりもせず、小さく腰を揺れうごいていました。
右指二本でパンティの上を擦り回していると、パンストまで湿った感触が指に伝わってきて、すると「ウゥン」と小さく甘えるような女の声。かすかに匂う人妻の熟成された甘いアルコールの香り。俺は「ヤりたい!」と思い。・・・でも社内の目があるので出来るだけ自然に?と間隔を空けては、不自然に何回も踊り擦り回していると
お開きになって、皆ぞろぞろと店を出て行く。最後の方で人妻に「終わったら、駅と反対方向の離れた場所に先に行って待っててくれ。」と言っておきました。
少し遅れて皆には「タクシーで帰るわ」と見送ると、必死に目的地に向かい。「いないかもな」と思いながらもヤりたい気持ちに後押しされて、走しりだしました。
「おぉ、いた!」遠目でもわかった。会うなり人妻の手を取って、死角になりそうなビルの暗がりに引っ張っていき「ヤりたい!」壁に女を押し付けて激しくディープキスをしまた。
黒のタイトスーツの上から小ぶりの胸を揉み回し、さすりながら下へスカートの中へ、パンストの上からオマンコを撫で回すと「いやぁだめぇ、ウゥン」と体をくねらす程度。
「これはヤレル」と思い、(閉店した地下の店)に降りる暗い階段に連れ込んで「地上から見えない。」「ここなら」と思い、「大丈夫、見つからないから」と訳の分からない事を言いながら、立たせたままで、スカートを捲り上げて、パンストパンティを一気に膝までずりさげて、夜目にもわかる、黒々と繁ったオマンコにむしゃぶりついたら、重甘く淫靡卑猥な匂いが、よけいに興奮を煽った。夢中でオマンコを舌と唇で舐め回すと、アソコはもうグチュグチュ・濡れ濡れになった。「アァン、ウッ、ファ~」女は俺の頭を掴み、その圧力が声と共に甘強くなってきました。
俺は立ち上がって、女を壁に手をつかして後ろ向きにさせ、スカートを腰の上までまくりあげ、想像通りの肉付きのいい丸~い卑猥ヒップ左手鷲掴みにし、右手で男根を握りヨダレを垂らしたオマンコに擦り付け、鬼頭を膣口に持っていくと、(一気に突いていった。「あっ、あーっ、う、うん」また突いて「あぁん、あぁん、あぁん」またまた突いて「フゥッ、フゥッ、フゥッ、フゥッ」突きまくった!グチュグチュ・パァンパァン。
ヌルヌルマンコに出し入れするチンポが甘く痺れるように擦れ、たまらなくなった俺はより一層激しく突きまくりながら「イクゾ!ウウー」と言いながら一番奥に突き刺すと同時に精子を噴射してしまい!「クー!」人妻は「エェ?エェッ、中に出したの?もぅダメだって言ったやん、もぅー、」
「出来たらどうするのぉ」けっこう怒ってたけど、こっちは出した気持ち良さとヌルッと抜いた感触に酔っていて、あまり耳には入らなかった。笑
最高やね・・・

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万田 仁

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