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我慢比べ!?

2015年06月22日 00:45

我慢比べ!?

はやいもので、4、5年前になる。当時付き合っていた彼女ドライブへ行く事に。

この時は彼女の車でいく事になり、いつもは私が運転するんだけれど、自分の車なので彼女が運転
する事に。神戸三ノ宮で待ち合わせし、明石大橋 淡路島 鳴門海峡渡り四国渡りそのまま高松瀬戸大橋渡り倉敷、また神戸へと帰るひたすら走っているようなドライブだった。

 今でも思い出すがお天気もとても良く絶好のドライブ日和。お気に入りの共通のファンの来生たかお曲(大人の恋愛が多い)を聞きながら快適にドライブ

 明石大橋鳴門海峡渡り四国へ。四国へ入ると名所らしい観光スポットもなく音楽も飽きてきて。会話は途切れがちになってきた。

 そこで真面目な顔して運転している彼女の横顔が眩しく、小ぶりの金のピアスゆれる耳元に何気なくフッと息を吹きかけた。

 一瞬驚いたように 「なにすんの!びっくりするじゃない。運転中なのに!」怒った。がその声は本気ではなくどこか色っぽい

 そうやこれから我慢大会しよう! と彼女の了解を得る間も無くさらに首筋吐息をかけながら彼女の襟足を指で払ってみる。

 アァンと目を細めながらやめて!くすぐったいじゃないという言葉に本気でないことはすぐにわかった。

じゃぁこれは、服の上から胸のトップを指先でくすぐってみる。山の中を走っているのですれ違う車も少なく見られたらどうしようという恥ずかしさも手伝ったのかもしれない。

 アァン ダメ感じてきちゃう。と言いなが目を細めて本人もまんざらではなさそうだった。そんな彼女
ちゃんと前向いて運転しててよ!と服越しに乳首クリクリと転がしてみる。段々硬くなってきたのがすぐにわかった。

 あぁイヤ! ダメと手を片手で払おうとするが、その手を掴み、もう片方の手でクリクリと転がしてみる。彼女が抵抗できないことをいいことに初夏のブラウスは薄くブラがすけてみえる。

裾をスカートから引き抜きブラを上にズラすとピンっとたった可愛い乳首ブラウス越しにすけて見える。

どう? と聞くと
前から見られるかもしれないやん。
見られてもすれ違い一瞬だからわからないよ。

今度は肩紐を外し、あらわになった乳房を解放してあげる。
白く弾力のある乳房を柔らくて優しくマッサージしてあげる。
彼女も見られるかもしれないというスリル快感を楽しんでいるようにみえて、まんざらでもなさそうだった。

 おっまだ我慢できるな! 凄い! じゃぁ次はできるかな!と
アクセルを踏む足の間にスカート越しに手を当てる。

そこはダメ!と両足を閉じて挟んでくる。
こらぁ チャンとアクセルは踏んでてよ。
手を挟まれたままなので じゃこれ 人差指と中指でグニュグニュ動かしてみる。
彼女の体温が指先に伝わってくる

もう!っと半分怒りながら運転に集中できないよぅと 目はうつろになりけている。

 そこでそんな彼女の声と我慢している横顔に興奮してきて
もう濡れてきているんじゃない? と聞いてみると返事がない。

じゃぁ次! スカートを捲り上げ彼女のYゾーンに手を当てると
アァンという言葉だけが妙に色っぽい

パンスト越しにすっかり湿り気を感じている。

やっぱり。彼女の横顔を見つめながら指先で谷沿いを上下に何度も動かしてみる。
これでやめとうかと云うと首を少し横に振りながら今度は自分から足をひらいてきた。

その頃にはJrも起きてきていてよだれを垂らしているのがわかる。

今度は・・・とスカートのホックを外そうとするとシートから自分で腰を浮かし協力してくれた。

スカートをたくし上げパンストをずらすと黒いパンティが露わになっているがもう既に割れ目沿いに
濡れて光っている。

どうする?と意地悪に聞きながら今度は裾から指を割り込ませる。

茂みをかき分け、ヒダを開いた瞬間に指先に液体が溢れでてくるのがわかった。

あぁあ と一旦パンツから手を抜いた指先にはウインド越しに入ってくる太陽光線に反射し糸を引きながら
キラキラと光っている。

こんなんなってんで!と彼女に見せてあげると
もう しらない!とはにかんでいる。

光る指先を彼女の唇にチョンとあてると驚きとはずかしさともっと!と入り混じった感情が目に移し出され
睨み返してくる。

 その彼女の目を見つめながらまたふとももに指を這わせながら裾から指を這わせ今度は手首までいれ蜜壺のなかに指をいれる。

 なかは暖かく中指で、既に溢れている愛液を堪能しながらヒダに往復させながら弧を描くように動かすと指を伝い手首まで伝ってくるのがわかった。

 さらに指を激しくクリを親指で擦りながら激しくピストンさせる。
車のスピードが落ちてきて少し広い目の路側帯に停車し、

ダメと言いながら手を払う手には力ななくそのまま自分でシートを倒して足を広げていた。

細く白い両脚は開かれ、シートはすっかり濡れてしまっている。

ぁあいけないなぁ と私もシートベルトを外しはちきれそうになっているチャックをおろすと自分のパンツも濡れている。

彼女股間に顔を埋めると熱く火照っていて茂みも濡れているの良くわかる

指でヒダを広げるとプックリとクリが現れ舌先でツンツンとつついてみる。紅潮した彼女の顔は目をつむったまま両手で私の頭を押さえつけてきた。

 クリを吸いながら下でしごいてあげると時々横を通りすぎる車と車内の彼女の声だけが響いている。

気持ちいい。 そこそこ もっと吸って 舌を中にいれて

この時私の顔も濡れに濡れべちょべちょになっている。

下から念入りに舐め上げ クリのところでツンと弾きあげる

その度に声は高まり、クリだけに集中して間も無く

彼女の腰が浮き上がったかと思うと

イ イイクっ! と次の瞬間 両腿で私の顔を挟み込みピクピクと痙攣してピークを迎えた。

ねぇ 入れて 入れて コレ! と濡れたパンツを下ろし弾けた棒に我慢できずにしゃぶりついてきた。

棒を丹念にバキュームしながらカリのところを器用に下を転がせる。

仕上げは棒を喉の奥でゴリゴリ押し当てる。これにはさすがにこちらも一瞬ダメ いきそ・・・

と声を漏らしてしまう。

ねぇ 入れて 入れて ちょうだい と私のズボンを下ろし、山の中の高速道路、通行量のほとんど無い

路側帯で絶好のドライブ日和に抱き合い第1ラウンドを終わらせた。

実話です。

あなたの車の中でのエッチ体験談 シェアしませんか。?

お待ちしてます。

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