ふと思い出した、過去のエッチな体験

今朝何故かふと過去に経験したとても興奮した出来事を思い出しました。

仕事帰りの帰りの電車の中のことです。
梅雨時でやはりその日も雨でした。
始発駅から発車間際に最後尾に乗り込みました、帰宅時の電車は結構混んでて往きの混雑と同様です。

僕は最後尾の運転台との壁部分に横向けに凭れるように立ってました。
すると電車ご少し揺れる度に僕の股間のモノに何かが触れるのです。
最初は傘の柄の部分かと思ってたのですがそのうち明らかにこちょこちょと触られ、揺れに関係なく常にオチンチンに手が接触したままになりました。

さりげなく前を見ると、未だ若い小柄なOL風の女の子が下を向きながら傘を持つ手で僕のモノに触ってることが分かりました。

その時点までは何も感じなかったのですが、逆痴漢？痴女さん？と意識した途端に急激に勃起してしまいました。

するとその女の子は僕の勃起したオチンチンの形を確かめるように縦になぞり始めたのです。

僕のオチンチンはますますきつく上向きに勃起し下着の上部から頭を出してスーツの上からでも形がクッキリ分かるまでになり、さらに延々焦らされてるようで我慢汁が溢れました。

僕はもう射精寸前でした。

けどこんなところでイッテはいけないと思い歯を喰いしばりおしりの筋肉に力を入れながら耐えました。

快速電車なのでそうそう人の乗り降りが有るわけではなく、電車を降りるまでの約30分間今までに無いほど興奮した体験でした。

それ以来興奮してはいけない場所での行為に憧れながらも中々そういう場面には出会えません。