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(≧∇≦)

2014年10月15日 01:52

満員電車に揺られながらの通勤途中、電車が大きく揺れた…「ガタンッ」
体勢を崩した俺はとっさに立て直したが◯◯のお尻に手が触れていた。
「ヤバイ、痴漢と間違えられる」と思い手を離そうとしたが◯◯は声も出さずうつむいたままだった。
いい香りと柔らかい感触で俺は理性を失った…
◯◯のスカートの上から撫でるようにソフトに触り、スカートの中へ…
満員電車の為、身体は密着状態…
下着の上から触っていると…
「アッ…ファッ…ンンッ…」
と小さく聞こえてくる。

◯◯は痴漢に会い息を殺しながらも感じていたのだ。
俺は手を◯◯の性器へと滑らせた…
◯◯の性器から愛液が垂れて、下着が濡れていた…
俺は下着をズラし、◯◯の性器の中に指を入れた…
「ファッ…ンンッ…ンンッ…」
◯◯は声を出さないように必死になっている。
俺は反対の手を◯◯の胸へ持っていった。
周りには電車の音でかき消されているが、「クチュクチュ…クチュクチュ…」と◯◯の性器からは音が止まらない…

俺は◯◯の手を取り、俺の性器へと運んだ…
スボンの上からでもわかるぐらいガチガチに硬くなった性器を触らせた…

欲しくなってきたのか◯◯の手が自分で撫でるように触ってくる…
更にチャックを開け、俺の性器を取り出した…
俺は◯◯の性器を指で…
「クチュクチュ…」
◯◯は俺の性器を優しく…
「シュッシュッシュッシュッ」
俺はたまらなくなり、◯◯の顔を向かせキスをした。
お互いの舌を絡ませながら行為をしていると駅に着いてしまった。
急いで服を直した。

◯◯と俺は降りる駅か一緒だったらしい…
中途半端な終わりを迎えた2人がホームをでたが、俺は◯◯の手を取り職場ではなく公園へ連れ出した。
◯◯も嫌がらず俺に着いてきた…

ムラムラした2人が公衆トイレに入り…

続く(笑)

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