気の毒な人

気の毒な人がいました、まだ若い奥さんですがＳＥＸの悦びを知らないそうです。聞くとだんなが入れてすぐ終わってしまうので全然気持ちよくしてもらえない。
「それは、気の毒だね」と言って彼女の車に乗りました。行き先はホテルだと思いましたが、入口まで来てためらい通過してしまいます。
「こんなとこ来た事無いので・・・」
「お茶でも飲みますか？」近くのファミリーレストランの駐車場まで来たところで
「こういうところも恥ずかしい」と言う
「ホテルのルームサービスにしましょうか」
「慣れてるんですね」また一度通過しそうになって、やっとホテルの駐車場に止めた。
丸顔でショートカットの髪、背は高め１６０ｃｍくらいある、そして脱ぐとびっくりする巨乳だったＦかＧカップ９５ｃｍそれでいてウエストは引き締まっていた。