何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ？？（その25）

（その24より）僕は、ぺニスを勃起させようと、激しく扱きまくる美奈子（仮名）の唇に僕の唇を重ねた。

美奈子は、その僕の唇を受け入れながら、二の腕を震わせるような勢いで、激しくぺニスを扱き続けた。

美奈子は僕とキスをしながら、僕のぺニスを見続けていた。

軈てあるタイミングで、僕の方を向きながら

「○○のチンポから、我慢汁が出てきているね…」

と語った。

美奈子は更に

「そこに仰向けになって…」

と、僕に促した。

僕は、美奈子に言われたとおりベッドの上で大の字のように仰向けになった。

すると美奈子は、それまでぺニスを扱いていたのを止め、僕の玉に触れ

“サワサワ…”

た擦り始めた。

すると…

美奈子が玉を擦り始めた途端、僕のぺニスは、これまでほとんど反応しなかったのがまるで嘘のように

“ビクリ”

と、音を立てるがのごとく反応し、直下立ち始めたのであった…（その26へ続く）